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ディスカヴァー・トゥエンティワン
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ポイント:13 pt
発売日:2007-04-28
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わかりやすいノート術 でも役に立つのは別の箇所だったりして。
(2008-09-28)
最近、ノート術に関する本がたくさん出版されていますが、勉強に関するノート術に特化している点が特徴です。本書の中心になっているコーネル大学方式が実用的かどうかは疑問もありますが、ノート術以外、勉強術には参考になる点もありました。
たとえば、マトリクス法。情報を分類、整理しすれば、足りないものもわかるし、なによりも頭にスッキリ入るという著者の説明は説得力がありました。
学んだことを記憶定着化させてゆくメタ知識のフレームワーク
(2007-12-26)
「コーネル大学式ノート作成法」として日本でも知られているノートの
書き方と6段階学習法と呼ばれるものを紹介しながら、これらの手法を、
英語や数学などの科目特性に適応させたノート作成法、(受験)勉強法の
説明になっている。
特にこの方法論がすごいわけではなく、ものごとを学び、記憶し、定着化
させようとするときの向き合い方のことを言っているのだと理解した。
いわゆる反復学習による「丸暗記」というスタンスから、理解に基づき
ポイントポイントを連想記憶で結んで定着化させていくというような感じ
なのかもしれない。
学んだことを自分なりに「再構成」して記憶定着化させてゆくメタ知識の
フレームワークの説明となっていることに気づきます。
アタマが良くなるノーツ術というよりは、アタマが良い(効率的にもの
ごとを理解する)人というのはこういうやり方をしているのではないかと
いう例示。
何か特定のテーマを持って読書したときとか、報告目的のミーティング
などのメモ書きなどとしてもこの方法は使えると思う。
内容そのものはいい
(2007-11-19)
特に勉強ができるわけでもない自分がレビューするのは心苦しいのだが、この本は内容自体はいいのではないか、と思います。特に印象に残ったのが、P105「授業中に必ずノートをとるべきこと、とらなくてもいいこと」という所。私的に解釈すると、「何でもかんでも教師のいいなりにならなくてもいい」ということかな?と思います。(教師に反抗しさえすればいい、なんて言ってませんよ)
気になる点は、この本の題名。「アマタが良くなる合格ノート術」という題名だが、”アタマが良くなる”のではなくて、”アタマがいい奴はこんなノートを作りますよ”ということであって、この本のマネをして”アタマがよくなる”訳ではない。効率アップにはなるとは思うが。
ノートの作り方も大事なのかもしれないが、やはり、頭がいい悪い、要領がいい悪い、記憶力がいい悪い、などなどこういうのは遺伝や環境で決まってしまう要素なので、この本に書かれていることを100%鵜呑みにするのはやめた方がいいだろう。ただ、かなり参考にはできるので、読む価値はあるだろう。
自分が理解しやすいノートを作るべき
(2007-09-05)
著者が自分で編み出した、ノートの作成方法が書かれています。
ですが、私にはあまり参考にならなかった。
自分で覚えやすく、わかりやすいノートを作っているからかもしれない。
授業で板書されたものを丸写ししている人や、参考書の内容を全部書いている人、
また、きれいに清書してノートをとっている人などには、この書籍は参考になるのでは?
要は頭を使えってことだな
(2007-08-04)
高校生向けの本という感じ。
実際、高校時代にこれぐらいノートをうまく取っていたら、東大も夢じゃないかも。
帯にあるように、「知ってると知らないでは大違い」というのが実感できる本。
意欲のある中学生や、高校生向け。
黒板をだらだら写さず、頭を使って、ノートを取れということなんだな。

