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アイテム詳細

箱田 忠昭

すばる舎

グループ:Book

ランキング:53392

価格:¥ 1,470

ポイント:14 pt

発売日:2006-03

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カスタマーレビュー

ボリュームはライトですが内容は濃密なTips集  (2008-09-03)
 世の中には反論することを躊躇する人がいます。それは所属する組織や個人の
資質によるとことが大きいと思いますが、反論できる人もできない人も相手を不快な
気持ちにさせず自分の主張を通すことができれば、こんな良いことがありません。
本書は2〜3時間で読める軽いボリュームですが密度が濃い仕上がりになっています。
本書には数多くの反論の技術が惜しげもなく提示されています。中には知らず
知らずに日常業務で使用しているものから、高度な技術も提示されているので、
対人折衝能力に自信のある方でも何かしらの「気付き」が得られることでしょう。


 むしろ200頁足らずのボリュームでこれだけのTipsが詰め込まれていると
面食らってしまう方もいるのではないでしょうか。しかし心配要りません。現状で
できそうなもの、必要としているものを実践してみるだけで十分元は取れるでしょう。

 私は反論するに当たって「イエス・バット」の話法は使ってはいけないと戒め
ている点、意見を言った後に、その理由(証拠)を付け加えるための言い回しが
大変参考になりました。本書の技術をすべて駆使することは、すぐにはできませんが
本書を参考にして自分の足りないところを徐々に補強していきたいと思います。

両者が共に勝者となるWIN・WINの反論述!  (2006-10-25)
教授にいつも口先八寸でいい負けるため、なんとかしてやろうと思っていたとき、
目について買った本です。

私は特に
(1)両者が互いに勝者となるWIN・WINの概念
(2)クッション→例→理由という一連の流れで「でも」とか「しかし」といった
 否定語を使用せず相手を納得させるCER法
に感銘を受けました。

この本では基本的には、その場のみの議論に打ち勝つ技術ではなく、
その後の人間関係も考慮された遠大な反論術について紹介されています。

ただし注意しなければいけないのは、(こういった本全般に言えることだと
思いますが)この本に書いてあることが読んだ後すぐに実行できるかと
言われると、それほど現実は甘くありません。
読んだ後に練習や実践を積み重ね初めて習得できるとものだと思います。

ありそうでなかった本。箱田さんのセンスは凄い。  (2006-07-23)
大ヒット作「「できる人」の聞き方&質問テクニックなぜか、「人に好かれる人」の技術と習慣」の箱田忠昭氏による本書は、氏の他の著書と同様、非常に役立つと思います。

どういう会話をしながら、進めていけば、同僚・上司のメンツをつぶすことなく自分の意見を最終的に通すことができるかがよく分かります。

自分は気を使っているつもりなのに、なぜか、自分の意見が通らないと薄々気付き始めた方にお勧め。

一つの反論をする場合の、ダメな表現、まずまずの表現、ベストな表現が並べて書いてあり比較読みできるので、微妙な表現の違いで、受け取られ方が全く違うということが、よく分かりました。

これからも、箱田さんの本は必ずチェックしなければと思いました。

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