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河合 保弘
LLP経営360度

出版文化社

グループ:Book

ランキング:127806

価格:¥ 1,575

ポイント:15 pt

発売日:2006-03-23

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これ1冊でLLP・LLCがつくれる本

カスタマーレビュー

社長、あなたはどうしますか? という問題提起の本  (2006-09-24)
主に中小企業の視点で、会社法の活用の仕方を紹介した本です。
会社法の本というよりも、会社法改正に際しての事業主の心得、といった趣きがあります。
・既に法改正のポイントは押さえた
・細かい議論は江頭先生の大著をめくってじっくり勉強しよう
・でも制度説明と解釈論だけでは1企業として主体的に会社法制度を活用する方法は見つから ない、何か飽き足りないなあ、
というかたにはぜひ一読をお勧めします。
「定款自治」、機関設計の自由、種類株式の多様化、会計参与の設置など、会社法のもとでの新制度を積極的に活用しない手はない、そうは言っても規制緩和に安易に便乗した選択をしていたり、新制度に対し無為無策現状放置の姿勢を採ると、顧客や仕入先、金融機関、従業員から侮られ、競争から劣後していくぞ、というメッセージは、新鮮であり、正しい視座だと思いました。
とりわけ、中小企業オーナーに対し、従来の「法人成り」の発想から卒業して、身の丈に合った企業形態を選択せよと促すあたりは、他の会社法てびきから一線を画すものであると思います。
ただ残念なのは条文への言及が少ないこと。
「条文からスタートしているようでは、会社法の積極的活用の発想は湧いてこない」という著者の信念に基づく編集方針なのでしょうけども、著者のメッセージひとつひとつに対し「それ、会社法条文の何処に出ているの?」という素朴な引っかかりを感じました。よって星4つ。

中小企業を愛する方々による渾身の著書です  (2006-07-15)
新鮮な切り口といいますか、世間の認識とは異なる切り口の良書です。

この著書は、中小企業の健全化を願い、正直者が馬鹿を見ることのない世の中を目指す、
理想溢れる河合氏を中心とするLLPによる、渾身の著書のようにも思われました。

しかしながら現実は、著者が提唱する理想的な企業とは異なる方向(大方の専門家が
指摘する方向)へ進んでいくのかな、と思ったりもしました。

けれども、新法によって会社が乱立されたとしても、理念高く、透明性を目指す企業が増えれば、
著者らが記した現象は起こり得ると思います。
そうなれば結果的に今よりも健全な世の中にもなりそうです。

しかし見栄や節税目当てで作られた会社は淘汰されていきそうですので、
既存の経営者や、これから会社設立を検討している方々は目を通しておくべきだと思います。

星5つとしたいのですが、現実はどうなんだろうか、ということで星4つとしました。

絶賛します  (2006-05-16)
これはよい視点で書かれた本です。
改正会社法ですが、意外とのんきに構えている、というや自分に都合のよいように勝手な解釈している方も多いのでしょう。
法改正のタイミングはビジネスのチャンスでもあります。
立法者が意図的に勝ち組・負け組みを組成しているとは思えないのだが、目の前に起こっている事象を自分なりにそう咀嚼して理解し、実践・行動していくかが重要なのでしょう。

「会社経営」関係者必携の書  (2006-04-23)
 世に「新会社法」の書籍は数あれど、その多くは単なる「新会社法」解説の書であり、また実際の「会社経営」には関わっていない著者が、その専門分野のみから「新会社法」を論じているに過ぎない。
 ところが本書は、上記とは異なり「会社経営」をその中心にしっかりと据えた良書である。
 「『新会社法』は経営者に対して、いかなる会社経営を望んでいるのか?」その答えは本書に明記されている。
 この混迷の時代において「凛」とした経営を目指す、会社経営者・そして会社に関わる全ての人々にとって必携の書であると思います。

清く正しく美しく  (2006-04-18)
「だれも言わなかった 新会社法5つの罠と活用法」は3月に参加した研修会の講義の際に河合先生が発売予定の話をされ、興味を持ちましたので発売直後にい買いました。面白いですね。早速営業で回っているときの話題として使わせてもらっています。(営業職のサラリーマンをやってます) マニュアル本とか法律の解説書ではなく、中小企業の役員さんなどと話をするのに分り易くて非常に参考になります。1番印象的だったのは「清く正しく美しく」というフレーズです。「清く正しく美しく」いいですね。

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