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三五館
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発売日:2006-11
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カスタマーレビュー ![]()
ん・・・
(2008-04-10)
内容が破滅的ですね・・。どうして投信が危ないと言っているのに投資術で株に投資しましょうとなるんですかね?国債はいつデフォルトするか分からないというよりは、するというニュアンス。マスコミのいう事も疑え。それでいてインフレに全く対応できず、雀の涙ほどの預金に黙っておいておけなど、ネガティブの塊というか良くこの内容で本として出せたのが不思議なほどです。証券会社の実態も間違いを超えて嘘と時代錯誤が多い・・作者の年齢をみて納得しましたが、内容は昭和40〜50年代ですね。
退職金を投入する前に読む本
(2008-02-27)
この著者の「やっぱりあぶない、個人向け国債」も併せてお勧めします。
退職金目当てに銀行、生保などの投信や個人年金への勧誘がある。しかし、著者の言うとおり、
『証券会社や銀行は、投信を買ってくれたお客さんのことなど微塵も考えていません。
彼らは「募集手数料」や「信託報酬」という名の手数料が入り会社が儲かればいいのです。』
金融機関の勧誘者は、サブプライムが表面化し始めた基準価格がピークの時の売り込みの時にはサブプライムのことは何も言いませんでした。
米$や豪$の年金を勧めて来ますが、米$の崩落の可能性や2年続きの豪の大規模干ばつによる豪$への影響についての情報は決しておくびにも出しません。
投信が下がって損をするのは素人の投信購入者ですが、プロである運用機関や募集機関は何のリスクも負いません。信託報酬や手数料で儲かるだけです。
一社の株の動向を読み解くのも難しいのに運用報告書や運用レポートに書いてある多くの組み入れ銘柄がどうなのかを素人が調べる時間も無いし分かるわけがない。
プロにお任せするしかないのにそのプロは一切のリスクも負わないし、そのプロの『必死の運用は証券会社のため』ならば投信購入者はいいカモでしかない。
最近、企業の退職年金制度が、従来の「確定給付年金(受け取る年金額が予め確定)」から
「確定拠出年金(拠出する掛金が確定)」に移行しているのも、
年金運用のプロが確定給付年金で失敗したので、年金受取者である個人にリスクをすべて負わせて、年金運用企業にはリスクが無くなるようにして、
個人に運用リスクを転嫁するように制度変更することも、一つの理由ではないかと勘ぐりたくなりました。(確定拠出年金については私の勘ぐりでこの本では触れていません)
やっぱりこの本を読んで、よーーく考えてから退職金を投入することをお勧めします。
新興宗教
(2007-10-30)
大学の課題でリスクに関するレポートを書くために購入してみましたが,何の参考にもなりませんでした。
「〜かもしれない」「〜のこともある」といった推論が述べられており,それに関するデータはゼロ。
挙句の果てに「上がったものは必ず下がるから投信はダメ」というトンデモ理論。
「世界はいつかは滅亡するから,お金なんてためても無駄」といっているのと同じ,まさしく宗教です。
日本のバブル崩壊の教訓を思い出すのに最適な本
(2007-10-29)
日本のバブル崩壊の教訓を思い出すのに最適な本だと思います。過去の教訓を忘れないことはとても大事なことです。
今回の投信ブームで。売れているファンドは、外債、外株に投資するもの中心ですが、頁の多くを割いて説明しているのは日本株に投資をするファンドの過去の問題です。
サブプライム危機もありましたが、外債、外株ファンドに投資した投資家は、円安、海外高金利、株高の恩恵を受けてきました。
こうした現実を考えると、バブル崩壊の辛い教訓にこだわりすぎるよりも、自己責任で、中国やインドの成長を追いかけたほうが、人生を楽しめるのではないかと感じました。
他の書籍とあわせて読むならOK
(2007-05-07)
リスクを理解するには到底適さない本です。ただし投信とて簡単ではない、ということだけは分かるはずです。
本書で取り上げられているほとんどの「危ない」について、具体的なデータや仕組みが記載されていない為、一体何が「やっぱりあぶない」のか理解できませんでした。
本書の利用例としては、投資ブームに乗っかろうとしている、リスクを理解していないお父さん、お母さんに買ってあげるのはいかがでしょうか(あくまで例です)。
仮に本書を購入した際には、2〜3冊以上の複数の投資信託関連の投資本と合わせて購入し、内容を比較されることをオススメします。
また、このような投資の本は、筆者がどういう立場の方か確認してから読むべきです(筆者の利益になることばかり書いてある本が多すぎます)。

