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田村 重信

成甲書房

グループ:Book

ランキング:173637

価格:¥ 1,260

ポイント:12 pt

発売日:2005-06-09

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小沢民主党は信用できるか

カスタマーレビュー

左から右まで基本理念の異なる人たちが集う党  (2007-11-05)
  民主党を良く分析した一書です。民主党は自らを若い党だと
自負しますが、既に役割を終えた党にしか思えません。民主党
の構成は、横路氏らの旧社会党左派、江田氏・管氏らの旧社民
連派、小沢氏らの自民党の旧田中派離脱組、そして、若手の前
原氏ら旧・日本新党派。党には政策の理念があり、その理念に
賛同する人達で党が構成するものだが、民主等の場合、議員の
イデオロギーが極左から右まで存在し、そもそも、成り立ちとして
旧社会党の避難的受け皿としての誕生の経緯があり党の理念
がまとまらない。反自民を掲げ共産党とも連携するのだと。
  先日の政策の大転換ともいえる、小沢党首による自民・民主
連立政権構想、幹部の反発・辞任要求、失敗による小沢氏自ら
の党首辞任宣言、その後の、幹部の小沢氏への留意要請。どう
みても終っているとしか思えません。これが結論です。

なぜ民主党はダメなのか  (2007-02-09)
「民主党はダメだ」…これは誰でも知っている。

では、「なぜ、どのようにダメ」なのか。
日本国民は国政選挙において、永遠に複数の選択肢を持てないのか。

このへんのことを考えるために資料を探しても、実は最大野党である民主党に関する書籍は極めて少ない。その点で、この本は希少価値が高い。

言動の不一致、財源不明のバラマキ経済政策、国民防衛に関するポリシーの無さ…。いかに民主党が日本国民を馬鹿にしてきたか、よく理解できる。

…が、民主党の党運営のダメさについては、この本でも分からない。
綺麗か汚いかはあるが、所詮、政治は「人とカネ」である。そこを明らかにして欲しかった。

今、民主党議員に期待したいのは暴露本の執筆かも。

民主党は即刻解散すべし。  (2006-04-12)
何の理念も無く、自民党の足を引っ張るだけの政党が民主党です。
自民党宛のライブドアの偽メールを捏造し、
若手民主党議員が国会に持ち出したまでは良かったが後が続かない。
ウソはすぐバレました。しかし若手議員は往生際悪く「党が辞めろと言うまでやめない」との態度を崩さず、
結局、党からの辞職命令が出るまで辞めませんでした。
前原代表もその後引責辞任しました。
民主党は若手から代表に至るまで往生際の悪い政党と言うレッテルを貼られました。当然でしょう。
次の代表が小沢一郎氏となりましたが、自浄能力のない民主党にどれだけの事が出来るというのでしょう。
ましてや小沢一郎氏はもともと自民党の古い体質を引きずるドロップアウト組ではないですか。
2大政党制などとほざいていますが、
国民が民主党に呆れ、既に見限られていることにまだ気が付かないのでは、まるでお話になりません。
即刻民主党を解散させることを提案します。

程度が低い  (2005-10-23)
もっとまともな、自民党と民主党の政策、主張の違いを明確にした
今後の日本を考える様な内容を期待したが、自民党びいきの著者が
揚げ足取りの如く、民主党を批判するに終始する程度の低い本。

もっともっと我々読者に日本の未来の姿を想像する為のヒントみたいな
内容だったら良いと思うのだが…

とはいえ、どうも民主党を支持できない人はその理由が明確になるかもしれない。

敢えて★2つで  (2005-07-22)
 まだ管直人氏が代表だった頃、たまたまNHKの国会中継を見、TV・新聞で流される民主党のイメージとのあまりに大きなギャップを感じたことが私が民主党ウォッチャーになる切っ掛けとなりました。そのような私から見ればこの本に書かれていることの大半は既知のもので、むしろ政府・自民側の事柄しか新鮮な箇所はありませんでした。
 著者は自民党ブレーンの一人ということで自民党の方がマトモであることを強調したかったのでしょうが、自民党にも批判すべき点は多い現状では、逆にこの本が対象とすべき「自民党になんとなく批判的な層」には受け入れがたい内容になってしまったのでは?と思います。必要なことは自民の主張や小泉・安倍氏などの発言を持ち出すことではなく、大きく報道されていないような民主党の主張、管・岡田氏等の発言を単にそのまま記述すれば良かったのでは、と思います。
 現在の民主党の危険さは他党との比較ではなく絶対値的なものです。民主党の変化に期待するにしろ、新たな党を望むにしろ、この現状を知らしめない限り真の意味で自民に代わる政権政党は現れないでしょう。

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