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城崎 哲

白夜書房

グループ:Book

ランキング:51643

価格:¥ 945

発売日:2007-10

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カスタマーレビュー

良書  (2007-12-13)
競馬場の芝環境を整え方は興味深い。普通に競馬場に足を運んでみていても分からない部分があると言うことが分かった。

競馬場、距離による枠の有利不利や脚質、気性や馬の器用さを考慮する上で重要な要素がいくつも入ってる。本の最後にコース別のまとめもあり読みやすい。

中級者以上に最適の参考書  (2007-11-06)
 06年春武豊騎手がマスコミ等に「現在の東京の芝コースは内有利」と公言していたエピソードが最初に述べられる。著者は、武豊騎手の友人の西内荘装蹄師のコメント、JRAの馬場を実際に歩いた感触、馬場担当者から取材した話などを引きつつ、その理由を紐解いていく。
 そこにはJRAの馬場造園課が新採用した芝コース管理上の新技術の存在があった。著者は開発担当者とJRAの馬場管理の最高責任者に取材することにより、現在の中央競馬の芝コースをどう考えたらいいかを示唆し、近い将来どうなっていくかを予言している。さらにこれまでの芝コースの管理技術の変遷について述べたくだりでは、なるほど、だからあのレースはああいう結果だったのか、というような発見がそこここにある。
 続いて芝コース特有のレースの読み方(馬券の推理法)、ダートコースの読み方が細かく解説される。この部分は『コースの鬼2nd Edition』の焼き直しとはいえ、目から鱗の説得力は相変わらず。しかも最新の情報を入れて相当肉付けしてある印象だ。
 たしかに初心者向けの「こういう場合は、こういう馬券を買えば儲かる」的な直截的な記述はないし、レースの具体例もないが、その分情報が圧縮されていて2時間くらいで読了できる。自分で馬券を考えようとするファン、中級以上を目指す競馬ファンにとってはこれ以上ない参考書。

単なる読み物なら  (2007-11-01)
この本を読んで、馬券に生かそうと思っても、実際のデータもサンプルも無く、ただ事象を読まされるというのはかなり苦痛・・・
最後にまとめてあるコース図くらいが使えるかな?
何の芝を使おうが、いつ張り替えようが、それをどう馬券に活かせるのかというのが全く無い。
ダラダラと各競馬場の内容を書かれてあるだけです。
競馬場の状態が季節によって、どうなっているかを知るだけに終わりました。

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