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発売日:2008-04-21
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カスタマーレビュー ![]()
アップルとグーグルを賛美しているだけの本
(2008-05-11)
アップルとグーグルの比較をしながら考察をしていく訳ではなく、単なるこれまでの歴史と実績を列記し、賞賛しているだけの本にとどまっている。普通であれば、比較をしながら、何らかの批判をしつつ、進めていくであろうタイトルであるにも関わらず、大した比較もしていない。また、事実誤認も多く、アップルとグーグルを賞賛するために「例外」として記述し、両社にとって不利な点をごまかす点など、両社以外の他社との比較においては、参考になる点はない。
アップルとグーグルに陶酔している人には素晴らしい情報源になり得るが、両社の正確な情報を学びたいのであれば、本書はお薦め出来ない
革新的、とはどういうことなのか?
(2008-04-30)
テクノロジー・イノベーション、という、時代のトレンドを具体的に、製品とサービスのビジネス
に成し、成功を収めた、シリコンバレーの両雄。
この2つの企業の来し方行く末を、ニュース、書籍、取材、経営者のひととなりを駆使し、丁寧
に事実を積み重ねて、ネット時代のこれからと、日本になぜ、彼らのような革新者が出現
しなかった、を分析した、面白い「読み物」です。
タイトルにある、「日本に迫る」とか「日本でなぜこういう事業者が出てこないのか」は、実は、
おまけのようなもの。話の中心は、ものづくりにこだわるアップルと、サービスのバックヤードが得意な
両者の相乗効果に関する考察、それと、ネット以前の企業で、変身に苦戦する強者、マイクロソフト、
それに、競合者ヤフーや携帯端末業者などとの対比が、まさにこの時代の目の前で繰り広げられている
センスと知力と創造性とリスクテイカーたちの物語です。
そうです。本書を読むと、革新を引き起こすベンチャー精神と、日本という、風土と個性の対比、戦い、
さらに、米国発という世界の構図に思いをはせずにはいられません。
面白い本です。
Appleはずっとあこがれの会社でした。Googleは関連する技術を調査していただけに残念でした。
(2008-04-21)
Appleはずっとあこがれの会社でした。
Macintosh Classicが出た時に、庶民でも買えるApple製品がでて飛びつきました。
インテルMacも出て1年以内に購入して評価しました。
iPODも、数年以内に購入しました。
Apple製品は、なによりもインタフェース設計がしっかりしています。
利用者の品質という視点の、基本中の基本です。
Googleは関連する技術を調査していただけに残念でした。
そういう会社が日本の会社だったかもしれないからです。
同じようなことに挑戦し、なぜGoogleが生き残ったかは興味深いところです。
AppleとGoogleは共通点がいろいろあるかもしれません。
反面、違う点も多いように感じます。
この本から何を読み取るかは、その人の力量しだいかもしれません。

