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角川(メディアワークス)
グループ:Book
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価格:¥ 578
発売日:2007-03-27
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カスタマーレビュー ![]()
絵はうまくなったが
(2008-09-01)
引き続きサンドロさんとペトラさんの話しですが、、、
8巻一番の印象は、
ジョゼさんが別人になったことですかね。
なんでしょう、髪が伸びただけではないような、、、もはや面影もなく、悲しくなりました。
話しが進むにつれて絵が上手くなるのはいいことなのですが、一人のキャラがここまで劇的に変わってしまって
いいのでしょうか。
それともそんなことあまり気にしない方がいいのでしょうか。
サンドロ&ペトラ編終末
(2008-01-14)
一期ファンです
ですが別に二期が嫌いというわけではないです
ただ言うなれば今までの話からは少しそれていると言えばそうです
…まぁ“ラヴ”が入って来ますしね
自分としては決してダメでつまらない作品ではないと思います
それなりにたのしめましたし。
今までの流れでいうと正直それ気味でした
が、これから進むにつれて説明しなければならない事柄なのであれば何か考えがあるのかも…
GUNSLINGER GIRLという作品自体は面白いので期待してます!
確かにね・・・
(2008-01-03)
少女漫画のような表紙を見て察すると思いますが、8巻の内容には恋愛要素を強く含んでいます。
当然他巻に比べるとシリアス度も薄れているため、評価も賛否両論になるでしょう。
しかし、このようなストーリーでも作者が読者に伝えたいメッセージがあると思います。
それは「義体は恋することはできるのか?」ということではないでしょうか。
アレッサンドロの事が好きだと告げるペトルーシュカ。
しかし、条件付けにより生み出された想いで情けをかけられたくないというアレッサンドロ。
それでも担当員に歯向かい卒倒寸前になりながらも、彼女はこの想いは本物だと言い張る。
ここで、一つの疑問が頭を過ぎると思います。
「この頑なまでに自分の想いを告げようとする意志さえも、条件付けにより生み出されたものだとしたら・・・」
しかし、私はこの想いはペトルーシュカの人格が生み出した感情だと信じたい。
それが彼女が戦いの中で見つけた一つの幸せなのだから...
パンドラの箱は開かれた
(2007-10-06)
ペトルーシュカとサンドロの関係が描かれた6〜8巻。
これらの話では「希望」が強調して描かれている。
条件付けの軽減。
それに伴う義体の寿命の延長。
また最後には第6巻で課題とされた、サンドロ→ペトルーシュカへの「経験の蓄積」が行われている。
これらは全て、2期生もしくはそれ以降の義体には未来が祝福されている事を意味している。
しかし根幹のテーマが「絶望」であるガンスリンガーガール。
それでは今回の「希望」にはどんな意味があるのだろうか。
恐らくこれは、絶望をより深く描くための味付けであろう。
例えば、あの有名なパンドラの箱の話には色々な解釈がありその中の一つに、
「パンドラの箱の中の希望は、それにより希望を持った人間を、最後に絶望に突き落とすために存在する」
というものがある。
本作はこれから恐らく、希望が無くなったしまったパンドラの箱のように数多くの「絶望」が描かれるだろう。
しかしそれは同時に本作の真のテーマであると思われる、
「普通の事が普通である事の大切さ」を読者である我々の心に深く刻みつけてくれるであろう。
願わくば、本作の全ての登場人物に少しでも幸多からん事を・・・。
ペトラの能力って何?
(2007-09-13)
ペトラの義体の特殊能力がまったく見えないですね。洗脳されている普通の女の子。二期生で身体能力は劣るという設定ではありますが、それでも、何か、身体改造されたという証拠が見たい。途中でビルの間をジャンプして飛び移ったようなシーンがありましたが、そのジャンプの瞬間が省略されている。そのほかは、たいへんよく出来ていたと思います。タバコやサングラスといった小道具の使い方は格好いいし、最後にスリングショットで決めるところとか、かつての師匠が「機械」から「母」となって引退していくという、人生の移り変わりの描写もすばらしい。
次巻から始まる一期生の物語は、どうやら義体の寿命問題により、終局に進んでいくようです。伏線となるセリフがあります。

