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毎日コミュニケーションズ
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発売日:2007-06-19
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カスタマーレビュー ![]()
私の大学の友人が書いた本です。
(2008-03-16)
友達が書いた本。
DeNAという会社とそのサービスを具体例として取り上げ、「今の携帯事情」を体系的に知ることができる。
これからは、いじめ問題等々、携帯とネットの暗闇の部分を取り上げて欲しい。といっても、大分路線外れるか。。。
今後に期待!!!
ケータイ・インターネットの存在意義を示した良書
(2008-01-23)
惜しむらくは、総務省が公表したコンテンツフィルタリング強化施策に触れられてないことだ。この書籍がそれ以前の刊行とはいえ、青少年向けケータイ・インターネット・サービスを展開する上であり得る経営的リスク(外的制度的要因)としての予測はできたはずだ。
でも、この書物にとってそれは瑣末な問題かもしれない。星五つの評価は、ケータイ・インターネットというこれまで未開と思われていた産業分野にモバゲータウンというサービスが確固たる地位を築いた理由を明快に示してくれている点にあげたい。
PC インターネットとケータイ・インターネットは、従前のサービスでは双方が「相互乗り入れ」することでシナジーが築けると信じられていた。モバゲータウンは、しかしながら、あえてそれを分離することでケータイ・インターネットの「王国」を築いたと言えるのではないか。
とはいえ、DeNA は、「モバオク」では相互乗り入れを行うなど、サービス方針に一貫性が見られない面があるのも事実だ。オークションとゲーム SNS の違いは何か、例えばターゲットとするユーザ層はどのあたりか、といったことがもう少し明快になるなれば、経営書・実用書としてレガシなエグゼクティブたちの目に堪えるものともなったことだろう。
きっかけはパケット定額制
(2008-01-09)
モバゲーなどキャリヤ非公式の勝手サイトは、各社
やり始めたパケット定額制がきっかけとなって成長して
いったと述べられています。
また、PC向けにデザインされたサイトを単純に携帯向けに
解放しても受け入れられないなど書かれています。
結論としては、PCで受け入れられているSNSやインターネット
オークションは既にヤフオクなどデファクトスタンダードが存在
していますが、これの携帯版は存在しないため、これを提供すると
携帯でしかインターネットを使用していない人たちには大ヒット
し、サービスを提供する会社も成長するとのことでした。
某同業社の社長らに伝えたい
(2007-12-04)
PCサイトとケータイサイトとの相違点、ユーザーの差別化。公式サイトと勝手サイトの境界などページ数のわりに詳細なデータと関係者のコメントと共にわかりやすく解説している。
特に
「パワーポイントで作った画面還移と、実際のケータイのそれとは違いますからね。<中略>企画だけ作って、あとは外部に丸投げ。それではいいコンテンツはつくれません。」
というディー・エヌ・エーの守安氏のコメントに納得させられた。
某同業社の社長らに伝えてやりたい。
これを読むまでほとんど知らなかったし、これを読んでもモバゲーを使おうと思わないのは個人的には問題化だろうか。
ケータイコンテンツ業界の現状を把握できる良書
(2007-10-24)
モバゲータウンという“サンプル”を通して、ケータイの非公式サイト、いわゆる「勝手サイト」が台頭した背景と現状がバランスよくまとめられている。パケット定額制の普及、MNPの影響、検索エンジン、ワンセグのデータ放送、おサイフケータイ、課金代行についても触れられており、勝手サイトの現状を多角的にとらえられる。
もちろん机上の空論ではなく、「ケータイ白書」などのデータや、取材で得た生の声をもとに展開されているので、論理的であるし説得力もある。個人的に興味深かったのが、「モバゲータウンにハマる若者たち」という項で掲載されていた、実際にモバゲータウンを利用している若者の実態。最近の中高生は、リアルなコミュニケーションの延長としてモバゲータウンを使っている人も多いようで、もはや私が中高生だったころとは文化が変わっているようだ。
同じSNSでも、なぜmixiやGREEではなく「モバゲータウン」なのか、という点に着目しながら読むと、タイトルにもある「ケータイ・コンテンツ成功の秘けつ」をより理解できるはずだ。サイト制作者や業界関係者の生の声もふんだんに掲載されているので、ケータイコンテンツ業界に身を置く人には特にお勧めできる。内容は平易にまとめられているので、ケータイに少しでも興味のある人もチェックしておきたい。

