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アイテム詳細

小川 浩
上田 一吉
四家 正紀

毎日コミュニケーションズ

グループ:Book

ランキング:225299

価格:¥ 1,764

発売日:2005-02

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カスタマーレビュー

面白い構成と執筆スタイル  (2006-10-09)
この本は読みながら、内容を納得するところも多かったのですが、その構成に少し感心しました。
脚注等欄外に説明を加える書籍は多いのですが、この本は脚注と共にURLのQRコードを貼っているのです。一番良い例はそれを実践しているブログであったり、ホームページであることをこの書籍の筆者はよくわかっているのでしょう、QRコードを読み取り、そのURLにアクセスできれば即座にその雰囲気を味わうことができるのです。。。。とはいえ、携帯ではブラウザが貧弱なので、雰囲気を味わうまでいかない訳で、私はスマートフォンが良いかと思っています。スマートフォン片手に本を読む。。。こんなスタイルが似合う本がこれからも出てくるんじゃないかと思っています。
そして、本書の執筆スタイルはブログを使って複数の筆者で情報共有をしながら行っています。ここにも新しさを感じました。そんな最先端を感じさせる一冊です。

技術の流れは。。。  (2006-03-04)
ここ3〜4年、Webの動向あまり見てなかったけど知らん間にいろんな技術がでて、企業ユーズで活用されている。その中でも新しいコミュニケーション手法となりそうなのがブログか。ほどほどの技術論もあり楽しく、かつ危機感を持って読めた

ビジネスにブログを活用する  (2005-12-04)
 ホームページ、メールマガジン、アフィリエイト、ブログと、インターネットのトレンドは、次から次へと、新しい技術が出ては、消えて……いや、消えてはいませんね。
 続続と新しい技術が誕生して、日日進化し続けています。
 ブログは現在、個人が簡単に日記サイトを作るためのツールとして、また、アフィリエイトをするにも、HTMLファイルでホームページを作るよりも簡単に始められるという形で、爆発的な流行となっていますが、本来はビジネスのためのコミュニケーションツールであったと聞いたことがあります。
 社内で、あるいは社内外を含めたプロジェクト・チームのメンバー同士で、記事を書き、コメントを書き、トラックバックをする。電話やメールよりも、優れた点がたくさんあるツールです。
 この本は、その、ビジネスでのブログの活用法を、オープン(対外公開型)ブログとイントラ(非公開型)ブログに分けて、解説しています。
 簡単に言うと、オープンブログは広告ツールとして、イントラブログはグループウェア以上の社内情報ツールとして、ということでしょうか。
 この本自体も、ブログを使って書かれたとのこと。この本の形式は、ビジネスブログの1つの活用例となっています。
 RSSの使い方など、ブログの基礎知識にも触れられており、また、人気のあるブログの紹介などもありますので、個人的にブログを利用する者としても役に立ちました。

会社で導入する前に「ビジネスブログブック」  (2005-07-04)
この本では大きく分けて2つのブログの使い方について解説が分かりやすく書いてあります。
●オープン(対外公開型)ビジネスブログ
●イントラブログ(非公開型)
特に2番目のイントラブログに関しては社内での情報共有にはもってこいのツールなので今までメールでの一斉配信をしていた会社もこれは社外に漏れる可能性があります。
もちろんブログにしたら漏れなくなるわけではありませんが、リスクはぐっと減ります。
またプロジェクトの進捗状況なども記録していけるので社内データベースとしても活用することが出来ます。
まだまだ営業所などをFAXを何枚も送って連絡を取り合っていたことからそのわずらわしさも解消されるのでぜひ検討してみると良いかと思います。

はなしが前後しますが、業界ではかなり有名な日産TIDA BROG を担当している日産マーケティング本部のスタッフのかたのインタビューも掲載されているので個人的にはこの部分が企業のベストプラクティスとして注目でした。

全体的にはある程度基本的なことが分かっている人には大変役立つ本だと思います。
会社で導入を考えている方は是非その前に読んでみることをおすすめします。

価格等の詳細は、別途ご相談……という本  (2005-04-06)
ビジネス用途のブログ活用法について国内で初めてマトモに解説した本。いわゆるブログツールは簡易 CMS に過ぎないのですが、SGML が XML に簡略化されて成功した前例もあります。本書の端々に見られる「ブログの革新性」の主張は眉唾物ながら、非常に価値の高い1冊だと思います。

技術的な(現場レベルの)作業手順などは割愛されているのでご注意ください。本書の内容は、ブログを構成する技術の基本的な概念、利用のポイント、システムを構築・運営する戦略・設計、そしてケーススタディです。WWW 公開型ブログとイントラネット向けブログに分けて解説しており、論点が明快。簡潔なのに抽象に流れておらず、読みやすいのが嬉しいところ。

概論と実例の間が抜けているのは、本書がビジネスブログの解説書だからです。システム設計・導入の「作業」は外注に任せ、戦略・運営はコンサルタントに相談しながら進めるのが常道。したがって発注者が事前に学ぶべきは下流工程ではなく、まさに本書の解説している上流工程なのです。

ところで、本書にはいくつかのビジネスブログ活用事例が紹介されています。実情を確認できるうちに確認しておくことを勧めます。等身大のブログを知っておくことは、変な勘違いを避けるためにも重要なことです。

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