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中谷 美紀

マガジンハウス

グループ:Book

ランキング:97547

価格:¥ 1,260

ポイント:12 pt

発売日:2006-01-19

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カスタマーレビュー

さらさらと  (2008-02-19)
気持ちよく読みすすめる。ごく普通の感覚を持った一人の女性の日常生活が素直に書かれていて、共感できるし、好感がもてる。この人の文章は好きだなあと自然に思える。

渋い、クール、職人。  (2007-08-18)
そんな印象を受けました。
趣味が茶道や日本舞踊、ヨガ。
仲良くしている方がお蕎麦屋さん。

し、渋い。

そして、ご自分のことは謙遜し、
映画のプロデューサー、子役、
出会った人などのことは褒めちぎる。

明治神宮の菖蒲田も、自然食のレストランも、
その当時の体重!も、この本に教えてもらいました。

また、映画にかける情熱は職人そのもの。
まさしくプロ、と敬服しました。

表紙の白地の赤の菖蒲のように、
りりしく、大胆で、美しく、
そんな内容の本です。

いい意味で、想像する中谷美紀さん
そのまんま、という感じの内容でした。

便座の扱い方がそれほど大事とは  (2007-01-07)
本書の多くを占める食やお稽古事についての記述は、彼女に特別思い入れの無い人にはそれほど楽しめるようなものではないかもしれない。
しかし、度々出てくるオカマの話や、自身の女性性の欠如についての話等にはハッとしてしまうはず。
「噂や先入観を捨てて」というレビューを見かけたが、少なくとも私は本書を「噂」を考えずに読むことはどうやっても不可能だったし、彼女本人も半ば確信犯的に書いているように思える。

『真の美しい振る舞いは同じ女性をも魅了するのだということを身にしみて感じてからは、もっぱら女性らしさの研究中である。』

なんて書かれてどうやってスルーしろというのだ。

「ないものねだり」とういうタイトルもなかなか考えさせられるものがあるが、アンアン連載時のタイトルが「男子禁制!?」というのもなかなかアレである。

文才発見。  (2006-09-07)
中谷さんは本が好きな方と聞いていたので、[本が好きな人の書いた本はおもしろいはず!]と勝手な期待をこめて読んだのですが、想像以上のおもしろさでした。

さりげなく毒を吐き、様々な人を尊敬し、友達を大切にし、悩み、時に暴走したりする。

ある1人の女性の日常が柔らかく劇的に書かれてる本。

ケイゾクの柴田さん、電車男のエルメスさん、疾走のアカネさん、嫌われ松子の松子さん…
どの役にもナカタニさんがいると思えた。

女優という仕事に真っ直ぐに向きあっている人。

とても素敵な女優さんと本に出会えた。

中谷美紀の「私生活」に、ぐぐっと近ずけるぞ。  (2006-07-17)
anan 連載(2004年6月〜2005年11月)の中谷美紀のエッセイ「男子禁制!?」の単行本化。
旅や食べ物の話が多いが、意外だったのは、茶道や日本舞踊、ヨガに三味線等々、直接演技にかかわりのないものも含めてお稽古ごとを沢山やっている事。女優って予想以上にやること多いんですネ。自らの職業を「季節労働の肉体労働」と称しているが、撮影以外の時期に女優の本質って作られるものなのかな、なんて思ったりしました。『嫌われ松子の一生』撮影終了の時期までの中谷美紀の日常がちょっぴり覗ける初エッセイ。
CD『私生活』の「Leave me alone....」あたりとあわせると中谷美紀の私生活に、ぐぐっと近ずけるぞ。(のような気がする・・・)

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