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アイテム詳細

山脇 百合子

福音館書店

グループ:Book

ランキング:2272

価格:¥ 500

ポイント:5 pt

発売日:2002-02-08

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レビュー(Amazon.co.jp)

   「ぐりとぐら」シリーズでおなじみの「ぐり」と「ぐら」が、楽しいリズムで「あいうえお」を教えてくれる絵本。一辺が13センチ程度の小さなサイズ。

あさ
いもほり
うでまくり
えんやらやっと
おおきな おいも

   あ行のページには、こう書いてある(本文は縦書き)。文頭の文字には色がついていて、そこだけ読めば「あいうえお」と読めるしかけ。こうして1ページにごとに、か行なら「かきくけこ」、さ行なら「さしすせそ」の文字を順番に使った短い文が書かれていく。「なんとまあ/にんじん/ぬいたら/ねっこのひげが/のびほうだい」など、耳で聞いただけでも状況が浮かぶ見事な言葉遊びがずらり。ときどきやや唐突な言葉の組み合わせのものもあるが、それがまた楽しい。となりに添えられたぐりとぐらや動物たち、四季の野菜や花々のイラストとあわせて見れば「なるほど」と笑いながらうなずいてしまう。

   「ん?」と大きく書かれた最後のページまで、著者のアイディアに満ちている。(門倉紫麻)

カスタマーレビュー

最後の「ん?」  (2008-04-22)
てのひらサイズなので、お出かけのときによく持ち歩いていました。
買ったのは娘が2歳のころ。
リズム感がある文章なので、すぐに内容を暗記していました。
今は4歳になった娘が、ひらがなが読めるようになったばかりのころは、
よく自分で読んでいました。
長い本だと、途中で読めなくなってしまうことが多かったのですが
これは文字数がちょうどよかったみたいです。
初めて娘に読み聞かせた最初の時から今まで、
一番お気に入りのページは、やっぱり最後の「ん?」のページです。

長く楽しめる絵本です♪  (2007-05-05)
この絵本は娘が3歳になりたての頃、ひらがなに興味を持ち始めたのをきっかけに買ってみました。
リズミカルな言葉遊びが楽しく、子供の耳にすんなりと入ってくるようで、
いつのまにか全てを覚えてしまった娘が遊びながら「あさ、いもほり、うでまくりっ・・・」と鼻歌を歌うように口ずさんで、
これで「50音」というものの存在?を知った様でした。
それからしばらく経って字を書きはじめの頃、「ゆ、ってどうかくんだっけ??」と言いつつ、絵本を持ってきたり・・・。
5才になった今では本棚から持ち出して、生まれたばかりの妹に読み聞かせてくれています。 
小さいサイズなので、お出かけの時にもよく持って出かけましたし、私たち親子にとってはとても思い出深い絵本になりました♪

プレゼントにGood!  (2006-05-30)
海外の従姉妹に子供が生まれ、そのお祝いを考えあぐねていたが、自分が子供の頃から現在に至るまで大好きだった『ぐりとぐら』はどうだろう、と探してみたら、ちゃんと幼児向けの本が出来ていた!
日本語圏ではないところで生まれた新生児、母親もひらがなが読める程度なので、両方が楽しめる事を願おう。

『ぐりとぐら』の方は、子供の頃、といっても恐らく母の記憶によれば3歳前後あたり(字を覚えるのがわりと早かった為)、自分一人で読んで楽しんでいたそうだ。
特に絵と歌えるような節まわしが楽しかったことを覚えている。

それにしても、最近の絵本の字体は…味気ないゴシック一辺倒。
むかしの『暮らしの手帳』〜とまではいかなくても、きれいな手書きの字や、ちゃんとヒゲのある明朝体字の絵本がもっとあっても良いと思う。
今回、幼児向け絵本を見回っていて、一番気になったのがこれだった。
そして、ちゃんと字体にも味があった幼児向け絵本は、これだけだった。

おでかけかばんに  (2006-01-24)
2歳の息子は、読み始めると食い入るように見ますが、まだ内容を理解していないみたいです。でも読み側のリズムによって楽しめる本です。絵も優しく小さい絵本なので、おでかけかばんに入れておくのも良いですよ。

あいうえおの入門編に  (2005-07-15)
ちょうどCDくらいの大きさ(横は2センチ弱短い!)なので持ち運びには最適です。さらに、よくある「あいうえお」の本は、『あ・・・あのつくことば』の紹介のみですが、これは「あかさたな・・・」の行別に文章になっていて、読み聞かせも楽しめます。登場するのも動物や植物が中心で、こどもの興味も外に広がってくれそう。言葉の習得目的だけでなく、単なる絵本としてもおすすめです。

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