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山田 清機

プレジデント社

グループ:Book

ランキング:101100

価格:¥ 1,785

ポイント:17 pt

発売日:2007-02

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カスタマーレビュー

新しい切り口  (2008-10-30)
ルポルタージュの形式をとった一種の企業企画本。それでも、結構引き込まれる。ドリームインキュベータ社の熱い日常が伝わる。仕事の中身についてはあまり詳細にされていないが、それはそれで仕方がない。こういった業界を目指したい人にとっては良い案内書。でも就職活動は自己責任で。ちなみに、コンサルは農耕民族、インベストメントは超狩猟民族というくだりが妙に納得。間に立つ人が大変だろうな。また、堀紘一ってやっぱりカリスマなのね、と改めて実感。

話が具体的  (2007-06-03)
DIに働いている中心人物を中心に、それぞれのバックグラウンド、質問に対する答え、を材料にDIとは、どんな会社か、を表現している本である。DIがやっている業務に携わりたい方は、一読の価値あり、と思う。何かを極めている人が、たくさんいる職場の雰囲気伝わってきます。

共感したのは、
1)真実を見抜く力が説得力を醸成する
2)究極のインキュベーションは、たとえばDIが投資をした、というブランディング
3)インキュベーションをする理由は、それを通じ社会に付加価値を提供する
の3点。2)については、本書でも書かれているが、バフェットがやっていることそのもの。

株を買ってしまいました(もちろん長期投資)  (2007-06-02)
本書を読んで思わずドリームインキュベータの株を購入してしまった。本を読んで買った株は今回がはじめてです。つまり、株を買って応援したくなるほど、面白い会社だということです。一部上場している企業で、こういうプロフェッショナル集団を抱えている会社は大変ユニークなのではないでしょうか。コンサルティング業、ヴェンチャーキャピタル、プライベートエクイティーファンド等に興味をお持ちの方は一度ごらんになると良いと思います。ドリームインキュベータについて認識をあらたにしました。

転職ガイド  (2007-03-25)
ドリームインキュベータ社を牽引する30代、40代幹部の生き方が実に臨場感溢れて表現されている。同社の解体を通じてベンチャー・ビジネスの現状を垣間見ることができるが、それ以上に”仕事術”や”転職術”といったプロフェッショナルとしての生き方を実感することができる。筆者が同年代であることで彼らの気持ちがリアルに表現できたのだと思う。キャリア・アップを目指す者にとっての非常に参考になる「転職ガイド」ではないだろうか。企業の紹介本は表面をなぞった単調な本が多い中、ぐっと引き込まれた面白い本だった。

色々と考えさせられました  (2007-03-22)
経営コンサルタントのはしくれとして、DIがどんなことをやっている会社なのか知りたくて手に取ったのですが、正直DIで働きたくなりました。

僕の解釈では、「将来のソニーやホンダを100社つくる」という会社のミッションと、「人に感謝されることに喜びを見出す」という個人のビジョンがうまく結びついている会社だなと思いました(その過程には紆余曲折があったようですが)

DIのやっていることは、「将来性のある会社を自ら見極め、ソニー・ホンダになるまで長期的につきあうことを前提に、資本投下や出向という形で会社の成長にコミットする」ことで、コンサルティングという言葉ではおさまりません。
自分自身に置き換えると、
「対象となる会社を支援すること」が
「社会にプラスになっている」「人に感謝されている」
という確信をもって仕事ができるかどうかが一番重要だと思っていますが、DIはそのイメージに近い印象を受けました。

仕事を選べる立場、というと偉そうですが、早くやりたい仕事ができるポジションにならないと、持続性がないなと。。。

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