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伊藤 肇

プレジデント社

グループ:Book

ランキング:54223

価格:¥ 1,890

ポイント:18 pt

発売日:1998-10

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カスタマーレビュー

読んでる最中・・  (2004-06-23)
まだ読破まで至っておりませんが、興味深いないようで、また、表現も
分かりやすく、これから読み進めていくのが楽しみです。

帝王学の三原則  (2004-03-15)
尊敬する名将 野村克也氏がある雑誌でコメントを述べられていたのを通じて、帝王学の三原則という言葉を知った次第であるが、本書は、まさしくずばり野村克也氏の述べていた帝王学の三原則の原理原則や定義が、読者に解り易く明晰に論述してある、経営者、指導者のみならず人に影響力を与えたり及ぼしたりする立場や地位にある人にとって必読の帝王学の真髄が学べる名著です

安岡正篤の人間学を説く  (2002-03-21)
安岡正篤から教えられた帝王学の3つの要素について説いている。
その3つとは、
1.原理原則を教えてもらう師をもつこと
2.直言してくれる側近をもつこと
3.よき幕賓(ばくひん)をもつこと
であり、それぞれに1章ずつ割り振られている。

中国の古典を引きながら展開される文章は難解であるが、
如何に生きるべきについて示唆に富むものと思われる。

私自身に照らして考えて見ると、会社での上司との関係
を考える上でも参考になる。如何に上司を見極めるか・直言
できるような部下になるかということを考えさせられた。

その他、特に参考になったのは、幕賓に付いて述べている部分で、
一流の幕賓になる為の条件としている「肝識」に付いてである。

筆者はこう定義している。

知識・・・記憶しているだけの単なる大脳の働き
見識・・・知識に志が結びついて、道徳的・心理的な判断ができるよになること
肝識・・・物事を現実に処理するために、見識に決断力の伴った状態

普段、見識までは鍛錬できている人間が多いと思うが、それを肝識に
どうもっていくのか、ということを考えさせられた。

全体を通して、何度も読み直して価値が出てくる書物であろうということが言える。

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