アイテム詳細
芳文社
グループ:Book
ランキング:133903
価格:¥ 630
発売日:2007-06
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カスタマーレビュー ![]()
ファッキン!
(2008-10-11)
結論から言いましょう──最・悪ッ!
これはひどい。最悪。劇的に最悪。極悪に最悪。ひどすぎる。
三者三様を好きであればあるほど、荒井チェリー先生の毒のあるちょいシュールなギャグセンスに
魅せられていればいるほど、この小説には拒絶反応を引き起こすはずです。
この作家、あまりにもギャグセンスがない! なさすぎる! 致命的! とにかくつまらん、
とにかく寒い! ネット作家の方がまだまし!
唯一褒めるべき点があるとすれば、葉子様関係のシナリオでしょうか……割と
綺麗にまとめてある?
でも一切感動とかできません。あまりにも寒いギャグで脳をやられるせいで。
もう少しギャグセンスがあればなあ……。荒井先生の十分の一もあれば……。
もちっとマシな作家はいなかったんですかね。
葉子様の旅
(2007-07-07)
葉子様が、亡き母の想い出を求めて旅をする。
もちろん、同行するのは、お馴染みの顔ぶれ達だ。
想い出は、母が生前に埋めたらしいタイムカプセルの中にある。
物語の焦点は、終始このタイムカプセルに集中している。
内容は、原作とは全く異なる、新作の小説だ。
この新作作品は、骨格が強固で、クライマックスは、大変味わい深い。
もちろん、それぞれの登場人物の、強烈な個性は健在だ。
葉子様の旅先では、いくつもの出会いがある。
村の有線放送ラジオのDJ親子、それから、母の「友達」など。
また、同行する双葉の妹の桜の「小さな胸のときめき」の章もある。
これら、ほとんどの事象は、タイムカプセルへの伏線ともなっている。
タイムカプセルは葉子様への、母からのプレゼントだ。
はたして、その中身とは?
わくわくするライトノベルだ。
女の子の友情が素晴らしかった!
(2007-07-03)
『三者三葉―葉子様の夏休み』です。
名前に葉がつく女子高生三人の日常を描いた四コマ漫画のノベライズです。
肝試しでちょっと幽霊が出ますが、それ以外は普通の話です。
連作短編小説ですが、それぞれの話は伏線によって有機的に結びつけられていてイイです。キャラ小説ではありますが、キャラの魅力は出しつつ、全体としては旅行とタイムカプセルさがしというメインストーリーがあるのがいいです。
ギャグは人を選ばないです。最後は感動、でもギャグも忘れない。登場人物ほぼ全員がなにげに黒いのが笑えます。
本編に登場するサブキャラのほのめかし方も良かったです。
ノベライズ作品というのは、原作を知らない人でも楽しめるて、原作を読んでみたくなる作品でなければならないものですが、本作品はノベライズとして充分に役目を果たしていると思います。大変良かったです。

