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山口 陽

フランス書院

グループ:Book

ランキング:37635

価格:¥ 680

発売日:2008-07

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カスタマーレビュー

なんか○ate思い出すんだけど……  (2008-08-04)
 金之宮秋嵩のもとに送りつけられた巨大な剣は、メイドの姿になり自らをセシアと名乗った。聞けば、他の5つの財閥とそのすべての覇権を賭けて5つの一族のマスターとそのアーティファクトたる武具をもって、最後の一人になるまで戦い続けなければならないという。
 平凡な毎日を送ってきた秋嵩は乗り気ではないものの、他の財閥のマスターは死に物狂いで襲ってくる(はず)なのでいやおうもなく戦いに巻き込まれていく……
 流れはセシアF&初→翠F&初→セシア&翠F合戦→シャザーラ&翠レズ→セシア&翠で3P→セシア&翠で朝F→翠→翠&セシア&シャザーラと1対3(セシア→シャザーラ→セシア)
 ヒロインは一応秋嵩に対抗する(実は幼馴染の)水之宮翠と槍のアーティファクトメイドのシャザーラ。
 昔はエクスカリバーだったセシアとか(最初の「貴方が、私のマスターですか?」とか、そもそもセシアって名前がとか)、最後のボスキャラも○ー○ー○ーっぽかったりとかは別にモチーフとして持ってくるのはかまわないと思うし、激しいバトルシーンとか濃厚な行為描写とか実は安直なバトルのきっかけとかひとつひとつの文章はとても上手く描けていると思います。
 新人賞作品のひとつということで今までの美少女文庫にはない味があった作品ではありました。

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