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みかづき 紅月

フランス書院

グループ:Book

ランキング:-

価格:¥ 680

発売日:2006-07

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カスタマーレビュー

人のロマンスを見て、ピンとくるか否かが分かれ目なのでは・・・  (2008-07-12)
 サムライガールの続編である。京都での修学旅行で、巫女服剣士竜王子かなでとの絡みがあったり、刹那が直弥とケンカして破局になりそうだったりで、ストーリー的にはなかなか面白い。
 ・・・のだが、ことジュブナイルポルノにおいては果たしてどうか。私には納得がいかない箇所が散見された。この本の主人公は直弥であり、読み手側も彼を自分と同化させてHシーンなり、ラブラブっぷりを堪能しているはずである。またそんな夢のようなお話を提供してくれるのがこのテの本の使命であろう。
のはずが、いきなり出現して感情移入できるはずもない(少なくとも私は全く出来なかった)少年の嵐と竜王子かなでが読者(いわば主人公=直弥)の前でHしたり、けっこう良い感じになっているのである。刹那は「浮気は絶対にダメだぞ」という、美少女文庫ではかなり特異なケースのヒロインだが、だからと言って他の男と、ヒロインではない女のセックスを見せ付けられたくない。
 よって、タイトルにもあるように、人のHを見てもソソリタツかどうかが評価の分かれ目であろう。
 色々と辛口を述べたが、橋の上での直弥と刹那のHは良かったし、YUKIRIN絵師の可愛い絵も個人的には好きである。

面白いけど。  (2006-11-06)
ベタな内容が多い。新キャラが出てきて、誤解されて、ケンカして、仲直り(セックス)して、またケンカして、主人公がピンチの時に格好よく現れて、助けて、仲直り(セックス)して、とりあえずもう一回。そして転校生はあの人。
ポルノ小説に求めるのは酷だが、語彙が少なすぎる。
セックスの時だけ強気になる主人公にも嫌悪感。
巨乳属性だけというのも微妙。

本としては★2だが、前回問題だったオッドアイの設定を無理矢理でも正当化させたので★3にしておいた。

京都観光(姦行)をお楽しみください  (2006-08-29)
『サムライガール 身も心も』です。『サムライガール』の続編です。
ヒロインが魅力的、というのが判っているので安心して読めます。あとは基本ヒロインが一人なので、新キャラと、ヒロインとのエッチのバリエーションをどこまで出せるか、です。

ヒロインとの展開については、主人公と気持ちがすれ違ったり修復したり、今や悪友となった高山からもらった「アイテム」を使ったり、京都ならではのコスプレをしたりと、読者を飽きさせないで良かったと思います。
新キャラも……もうちょっと主人公との絡みが濃くても良かったかとも思いますが、恋人が○学生という部分も含めてインパクトがありました。
これって、児童ポ○ノに引っかからないのかな?男ならいいのかな?

オッドアイの設定、この巻ではうまく活かしていました。

あの久遠刹那が帰ってきたin京都  (2006-07-25)
 好評だった「サムライガール」の続編。
 今回は主人公直弥とのラブラブ修学旅行in京都だったはずでしたが……
 刹那の蒼月に対する銘刀「緋月」を継承した銀髪の巫女服剣士竜王子かなでが勝負を挑んできます。
 かなでの存在に再びお互いを愛する気持ちが見えなくなってしまった刹那と直弥。
 しかし、かなでに直弥を人質に取られたことで主従を越えて結んだはずの2人の絆を取り戻します。
(かなでにも下鴨嵐という小学生(!)の主人がいて、こちらもこちらで主従を越えた契りを交わすのですが。)
 勝負が決まった後、残りわずかになった修学旅行で刹那が直弥に見せたものは……
 そして修学旅行から帰ってきた2人の前に現れた人物とは……
 美少女文庫としてより普通のラノベ的に読めてしまった今作ですが、必要な部分はしっかり入れてあります。
 挿絵も以前よりもロングショットがズバッとキマるものや巻頭のコミック化、見開きHシーンもあってよかったです。
 とりあえずオッドアイは「銘刀の後継者の証」とのことなので今回は伏せましょう。
 相変わらずの律儀さと愛らしさの残る久遠刹那の物語。今月のイチオシはこの本です。

ベタだけどそこがいい  (2006-07-19)
素直になれないヒロインと気弱で優しい主人公(なのか?)、そしてすれ違う二人の仲を修復せんと背中を押す熱い友人、とかなり話としてはベタだったけれど充分面白かったです。
なんていうか、分かってやれや!みたいな。
前々作が好きな方は満足できるかと。

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