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秋月 耕太

フランス書院

グループ:Book

ランキング:150826

価格:¥ 750

発売日:2007-08

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カスタマーレビュー

ああ、かずくんの匂い……  (2008-10-07)
作者の妄想ワールドは健在である。デビューから一貫して描かれるこの世界観は、人によってはドン引きだが慣れると中毒になる。このレビュータイトルで笑える人は既に中毒者だろう。壮大な相姦絵巻を綴った前作『最高の年上誘惑レッスン―ママと叔母とピアノの先生 (フランス書院文庫 1486)』に比べてやや小粒な本作だが、愛情溢れ過ぎる相姦物語は本作でも炸裂している。いきなりプロローグから実姉による弟への夜這いである。しかしこの姉、倫理感は強く最後の一線は越えられないと悩み悲しむ。その間に弟の担任教師に弟の初めてを取られてしまう。この担任教師はある理由で姉弟相姦に寛大なのである。完璧レディな担任教師は上から目線と女王様キャラで弟を誘惑していき、それは弟がM属性に目覚めそうな勢いなのだが、風呂場のシーンだけやけにそれが顕著で違和感がある。このシーンに限り担任教師の魅力がややスポイルされてしまい残念(Mな人には堪らないのかもしれないが)。頑張れ弟、こんなの打ち負かせ、とエールを送っていたら、実に弟らしい手法で(弟に自覚は無いが)担任教師をおとなしくさせる。この後ようやく姉弟は結ばれ、その深い愛情を大事に思い身を引こうとした担任教師に、事情の全てを知った姉が大胆な提案をしてハーレムな結末に向かう。この姉と担任教師の想いが通じ合う部分は本作のクライマックスである。そしてここからは姉の独壇場。清楚でお淑やかなところはそのままに大胆かつやや天然気味に弟と担任教師を導く。あの教師が6歳下の姉の言動に押されっ放しで可愛らしくなってしまう。読後感はすこぶる良く、都合が良過ぎる展開などはこの際どーでもいい。エッチシーンも相変わらず濃密で、ページも充分割いてねっちり描かれている。ただ、ヒロイン達の絶頂時のセリフが同じだったりしてもう一捻り欲しいところ。コピペしてる?

ひたすらアマアマ  (2008-05-12)
ひたすらベタベタでアマアマな話です。
ほとんどひねりもなく、工夫もなく、オリジナリティもなく、お姉さんが主人公に擦り寄ってきます。
しかし、王道の話を徹底的にベタベタに書くのもプロの仕事。
その点でツボは外してないと思います。
優しいお姉さん物、据え膳物が好きな人ならば楽しめるのでは?

姉は実姉ですが、ほとんどタブー感はありません。(本番は最初ちょっと躊躇しますが)
やりたいからやっちゃえ!という感じです。
近親相姦のタブー感、心理的葛藤を重視する人には物足りないかも。

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