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北沢 慶

富士見書房

グループ:Book

ランキング:212703

価格:¥ 588

発売日:2007-04

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カスタマーレビュー

懐かしの、あの人  (2007-05-14)
モンスター・コレクションというトレーディング・カードゲームが元となった小説で、マリアという半人前以下(!)の召喚士を主人公としたシリーズの3つ目の短編集です。
「子守編」という副題の通り、各話とも幼い(男の)子が登場します。
なぜ幼い(男の)子が登場するか、それは是非とも手にとってお確かめ下さい(^^)

コメディ色満載の短編集ではもはやレギュラーの座を勝ち取ったシャルロッテの活躍(壊れっぷり!?)は、今回ももちろん健在です。
勘違いから始まるドタバタ劇と言ったお約束ももちろんあります。
さらに、第1作目であるイエルシリーズをご存知の方には懐かしい方がゲストで登場。

スタートから9年目、息の長いシリーズになりました。
本家のモンスター・コレクションは現在休止状態の為、背景世界の拡大はちょっと望めそうにありません。 これがすごく残念です…。
そんな逆風に負ける事無く、これからも続いて欲しいシリーズです。

どこのどちらさまで?  (2007-04-22)
最近は長編の本編よりドタバタ日常の短編に力を入れている召喚士シリーズ。
今回はドラゴンマガジン及びファンタジアバトルロイヤル掲載の四話に加え
マリアの母、伝説の聖女とうたわれたウェンディ登場の書き下ろし。

しかし、このウェンディの無敵のお母様ぶりは…。
前の巻に登場したローゼやベアーデは本編の頃から相応の戦闘力や貫禄を持っていたから
違和感は無かったがドジッ娘マリアを叱り飛ばすウェンディには
初代ドジ駄目ヒロインはお前だろうと古株読者からツッコミが入るのは請け合い。
(というかエルリクが、この場にいたら絶対にツッコミ入れるなぁ…)

九年かぁ、改めてすごいです。  (2007-04-20)
モンコレノベルは、モンコレというカードゲームの世界を題材にしたノベルです。
この本は、召喚士マリアの短編集です。イラストレーターは四季童子さんです。
短編は、長編よりコメディ色が強いです。
「古代の遺産はもうたくさん」「気をつけなさい、聖女さん」
「課外授業は我慢退会」「運動会は全力で」と
あと書き下ろしが一つ収録しています。
前巻と今巻は、モンコレノベルを読んできた人達にとって懐かしい人が出ます。
書き下ろしはカラーのイラストも含めてよかったです。おすすめです。

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