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アイテム詳細

雨木 シュウスケ
深遊

富士見書房

グループ:Book

ランキング:13886

価格:¥ 609

発売日:2006-03

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カスタマーレビュー

昼行灯のような主人公、ここぞで活躍。  (2007-09-03)
主人公は自らの力を隠し、一般教養科として学園都市ツェルニに入学するが、入学式の騒動から武芸科に転科することとから物語は始まっていく。

主人公の過去の経緯からそう人前で力を揮えないのは解る。
そして本当の意味での理解者がリーリンただ一人だというのはやるせない。
新たな場所で主人公は人間関係を築いていく。過去がどうであれ、やはり人は人を求めるものなのだろう。
ただ、彼は新たな場所で周りの人間に恵まれた。反発しながらも理解してくれようとしてくれる人間がいることは、なによりの財産だろう。

その物語を楽しめるかどうかは、かなりの割合でその物語の主人公を好きになれるかだと感じている。
そういう意味でこの作品の主人公は個人的に好きになっている。

さすが重版!!  (2006-09-07)
面白いですね!設定も非常に楽しいし、キャラクターがそれぞれ個性があり全員に興味がでました。諦めずに戦う人や、強いのに自分の能力が嫌いな人、協調性がない人、これからどの様になっていくのかが非常に楽しみです!!!

少年は生きる目的を探すために戦う。  (2006-06-02)
 舞台はどうもかなり未来の世界なのかな?

 大地が荒廃し、大気には毒素が満ち、あらゆる生命が死に絶えた世界。
 人間はそこに鋼殻都市、レギオスを建設して暮らしていた。
 レギオスは自立AIと足を持ち、AIの意思で気紛れに移動するためにそれを把握できるのは唯一つの交通都市だけであった。
 ではなぜ都市は動くのか?
 荒廃した大地にある毒素を食んで生き残った唯一の生物、汚染獣から逃げるためだ。
 人々は汚染獣から身を隠し、稀に気ままに逃げる他の都市との交流を持って生きているそんな世界、主人公は学び舎を求め、学園都市ツェルニへと旅立つ。
 自らの過去を断ち切るために。
 汚染獣と戦えるだけの力を隠して・・・。

 こんな感じで、どっちかというと錬金術っぽい科学を取り入れたファンタジーなお話です。
 ラヴの要素はあまりなく、どちらかといえばアクションですね。
 あと、気、とでもいうのでしょうか?
 中国武術に良くあるような考え方を取り入れた設定をつかった武器のあり方が面白いと想います。
 自分は少しずつ明かされていく主人公の過去が気になり、頁をめくる手が休まらなかったです。

う〜ん…今後に期待??  (2006-03-18)
 なんとな〜くお話の流れがぎこちない印象を受けました。「あれ?」と思うこともちらほらと。キャラクターや設定、世界観などはわかりやすいと思ったのですけど、ちょっと主人公の背景がわかりにくいなぁと思ったりもしました。あともう少し勢いもあるといいですね。
 次とさらに次の巻も出ることが決定しているそうなので、ここからどうやって繋いでいくのかが楽しみですね。なのでこれらを踏まえて☆3つとさせていただきます。

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