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ビジネス社
グループ:Book
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価格:¥ 1,470
ポイント:14 pt
発売日:2005-01
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一歩一歩この方向に進んでいます
(2006-03-26)
現在、本書が出版されて1年が経過していますが、内容は
網羅的に書かれていて実際に本書の方向に動いています。
数例をあげますと、
・外資による株式時価総額によるM&Aの解禁
・ユーロの台頭、グローバル通貨になれない円
・投資ファンドの活性化
・原油価格の高騰、でも物価は上昇しない
・郵貯民営化に潜むリスク
・少子化ビジネスの活性化
・収入格差の二極化、ニートの深刻化
旬を過ぎている意味で★は3つしましたが、内容は薄れて
いません。ユーズドで読まれるのも良いかもしれません。
タイムリーな構成
(2005-01-29)
2006年の外資への株式交換によるM&A解禁と減損会計の適用から始まり、戦後の日本経済が東西冷戦の恩恵を受ける形でいかに「ゲタ」を履かせてもらっていたか、バブル崩壊と供給過剰による超デフレ社会の出現、さらに中国バブルのハイリスクなど、いま一番欲しい情報を詳細に説明している点で非常読みやすく、押さえるべき経済ポイントがよく分かる良書。
5年後の有望大市場に関しても、M&A市場、ナノテク、アニメビジネス、医薬バイオ、排出権取引や再生素材など環境市場、トクホ(健康機能食品)など多岐に渡る。また今後巨大化が予想される介護市場の危険性や、少子化で苦戦が予想される塾市場の有望性など、これまでの小宮氏の著書とは一線を画した幅広い内容となっている。同じ会社内でも給与の二極分化が進展するといったくだりにはどきっとさせられる。部下に勧められる1冊。

