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門地 かおり

大洋図書

グループ:Book

ランキング:102250

価格:¥ 903

発売日:2007-02-26

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カスタマーレビュー

続編としては、なかなか良かった。  (2008-01-09)
前作より続き、クリスマス休暇から再び学園に戻ってきた、アルフレッドとミズキ(とエドワード)
そこには、アルフレッドとエドワードの幼馴染の少年エリクが、交通事故で悪くした足のリハビリを終えて居た。
(陽気なアメリカ人転入生のウィルも登場)
天真爛漫な所のあるエリクは、初めはミズキにも明るく、優しく友達として接します。
しかし、偶然ミズキとアルフレッドのキスを覗いてしまって・・・。
エリクはミズキに辛い仕打ちをし始めます。


ミズキとアルフレッドの感動を再び!?
と思って、読み始めました。
前作が余りにも切なくて、とても面白かったので、かなり期待過剰だったかもしれません。
ですが今作は、ミズキとアルフレッドの関係がかなり出来上がっていますので、
この2人の関係には前作ほどの波乱万丈はありません。(多少はありますが)
ですが、エリク・同室のアレク・転入生ウィルとの関係がとてもよく描かれていました。
メインはミズキとエリクなのでしょうが、1巻では意地悪(?)だったアレクとの関係が少しずつ良くなっていく所が凄く良かったです!!
なんだか心が少し暖かくなりました。
もちろん、3作目で主役を張っているエドワードとミズキの関係も少し変わっています。
ミズキを結構信用しているエドワードも見れます。
前作はアルフレッドとミズキばかり突出して描かれていましたが、今回脇キャラもまんべんなく丁寧に描かれています。

前作ほど良かった、という事は無いですが、良作であると思いますので、前作を読んだ方は迷わず買い、でよろしいかと。

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