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安河内 哲也

中経出版

グループ:Book

ランキング:34564

価格:¥ 1,365

ポイント:13 pt

発売日:2007-07-11

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カスタマーレビュー

チェックするのに良い  (2008-02-02)
教師という仕事をやっていて、教えることに慣れてくるとつい慢心しがちです.しかも、
他の人の授業をみるということもなくなってくるので、向上心もなくしそうになりますが、
この本を読めば、自分の授業を顧みてもっと工夫できるところはないかと考えさせて
くれます、まるで著者の生徒になったように。

教育者のテキストとして最高!  (2008-01-08)
教育現場に携わる人達のテキストの一冊にして欲しい本です。日本の子供たちの学力が低下していると言われていますが、先ずは教師の質を高め、授業時間に対する教育成果を向上させることが重要。

できない人に教えられたくない  (2007-10-10)
 著者は東進ハイスクールの人気講師で、著書にベストセラーの「できる人の勉強法」などがある安河内哲也氏である。「終身雇用制度」の崩壊により、自分のスキルを他人に教えることは、自分の地位が脅かされ、自分で首を絞めることになるという考え方を短絡的だと指摘し、長い目で見た時、出し惜しみ無く教えることは、自分にとって全く無駄なことどころか、それよりはるかに大きな利益を齎すと主張する。そのことは、著者の20年以上の講師経験からも実感できるといい、出し惜しみ無く教えることにより、自分に対する周りの信頼値が高くなることで、組織に対して大きな利益を齎す存在になるのだという。
  
 著書では、斬新なアイディアにより、効率的に、「できない人をできる人に変える」方法が示されている。例えば、「教えるべき大事なことは、配布資料には書かない」や「大人数を前にし、緊張がほぐれない場合はその中の一人と話してみる」「教える量は少なくし、因果関係をしっかり示す」など、今まで疎まれるてきた方法が紹介されており、この方法のほうが、教えられる側の記憶に残り、効果的であることが示されている

具体的な指南が素晴らしいです  (2007-10-07)
 本屋の店頭で見つけ、一晩で一気に読みました。まず驚くのは非常にわかりやすい文章であることです。通常、筆者のような「カリスマ講師」のような方は、ご自身の経験やノウハウについて自慢げに記述するのが多いように思います。しかし、筆者は他者の目線に下がり、誰が読んでもわかりやすく、論理立てて書いているため、気持ちよく最後まで読めました。

 さらに驚くのは、非常に具体的な指南を実例などを取り上げて書いてあることです。どれも今すぐ実行できそうな内容です。特別な人のための特別な解説本ではなく、誰もが「自分もできるかも・・!」と思わせるところは、第一弾の「できる人の勉強法」と共通するものがあります。

 これだけの具体的な記載ができるのは筆者の人柄、並外れた日々の努力の賜物と思います。私も本業以外に、外で講師をすることが結構あります。「教える喜び」を感じ始めていたところでしたが、正直、準備にエネルギーをとてもとられるため、本業だけにしようかとも悩み始めていたところでもありました。しかし、この本を読んで、「教えることは至上の喜び」と感じました。明日からまた頑張ります!ぜひ、皆さんもご一読されることをお薦めします。

20年間に蓄積してきた教える技術満載  (2007-07-18)
 著者の安河内さんが予備校講師として蓄積してきたノウハウを余すところなく披露している。声の出し方、子供への接し方、ホワイトボードの使い方などなど。現在教育関連の仕事をしている方はもちろん、教える技術を高めたいと考えている方は参考になります。
 
 また、書籍の端々で安河内先生が若い頃、父兄、生徒に怒られた失敗談が掲載されております。様々な失敗をまじめに考え努力を重ねてこられた結果がこのような高い技術を生み出したのだと分かり感銘を受けました。

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