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アイテム詳細

羽生田 栄一

翔泳社

グループ:Book

ランキング:34710

価格:¥ 2,520

ポイント:25 pt

発売日:2005-06-16

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カスタマーレビュー

良くも悪くも古典  (2008-08-24)
入門者に薦めるには図が少なく、和訳本特有の抽象的な単語(名詞)が多いので理解しづらい。
中級者に薦めるには基本的な事柄しか書かれていないないので物足りなさを感じる。

UML創設期に英語で読めば名著であったと思われるが、これだけUMLに関する和書
が揃ってきている今、わざわざこの本を選ぶ価値はない。
UMLは詳細に書く必要がないというマーチンファウラーの意見だけが有益だった。

UML2.0の仕様を知りたければ『その場でつかえるしっかり学べるUML2.0』を読んだ方が良いし、
UML2.0の利用手順を知りたければ「UMTP(UMLモデリング技能認定試験)の試験対策本」を
読んだ方がよっぽど実になる。

利用価値の多い良書  (2007-08-13)
タイトルの通り、UMLモデリングのエッセンスとなる部分に的が絞られてあるので、
漠然と「UMLを勉強したい」と考えている時期での、最初の入門書として利用価値大です。
また、薄さ・簡潔さから、本書は実案件でUMLを使用する際のリファレンスとしても利用できます。
特に、この本で紹介している記法のみ使用するよう意識することが、UML経験が少ないメンバーへの
UML使用の敷居を下げ、メンバー間でのモデルによるコミュニケーションを促進するために有用です。

カタログとしてよい  (2007-05-07)
この本のよいところは、本の薄さと、内容、説明の簡潔さ、うまさにあると思います。UMLに関連する書籍はたくさん出版されていますが、分厚い本が多く、それによって挫折する確立も高くなるので、UMLをこれから勉強する方々にとって本書はベストな選択だと思います。UML記法のカタログとして秀逸。ただし、なぜUMLに意義があるかなど、モデリングそのものの入門としては適していないかもしれない。本書の後に、より詳しく深くUMLが解説されている書籍へ進むとかなり時間的節約になると思う。

読みづらい  (2006-10-30)
訳本という性格上しょうがないのかもしれませんが、コレを見て
UML2.0の概要を理解しようとすると無理があるような気がします。

エッセンスとしてまとめてくれている点はありがたいのですが
とにかく読み進むのが苦痛なのです。

ちょっと損した気分。
内容は多分いいんでしょうけどね・・・。

オブジェクト指向開発の世界を俯瞰する良書  (2006-10-28)
第2版を持っているので買わなくてもよいかとしばらく思っていましたが、UML2.0に対応してかなり内容が書きかえられていたのでマーチン・ファウラーのファンである私は結局購入してしまいました。
前の版も含め、マーチン・ファウラーのこの著作は、UMLというモデリング言語について、使い方の視座(スケッチか、設計図書か、プログラミング言語か)を明確に示し、システム開発を進める中でUMLをどのように利用するかのヒントを与えてくれる良書だと思います。そして、本書自体では、エッセンスについて言及するに留め、第2版以降に出て来た開発プロセス等新しい動向も含め、随所で関連するトピックスについての参考図書を挙げてくれているので、自分でオブジェクト指向開発の世界についての知見を広げていくための、よき案内役の本として使えると思います。
なお訳者の羽生田栄一氏も巻末で書かれていますが、第3版は、UML2.0や新しい開発方法論等の記述が増えた分、UMLと元々密接な関係のある開発プロセスとしての統一プロセスの記述が非常に少なくなってしまっており、オブジェクト指向開発の方法論全体を俯瞰し理解するには、第2版も合わせて読んだ方がよりお勧めです。

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