アイテム詳細
翔泳社
グループ:Book
ランキング:47387
価格:¥ 3,360
発売日:2002-09
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カスタマーレビュー ![]()
十分ではなかった
(2008-01-18)
最初の方は結構丁寧に書かれていたが、後半位からは説明がとびとびで理解するのが難しくなった。「書かれていない」ことは、他の書籍や知ってる人に聞いたり、webで探している。
また、出版社のHPで訂正箇所や書籍に関するQ&Aの受付もあるが、自分の質問したい事・訂正すればいいのでは?と思う意見をコミットするシステムがなかったのは残念。
全体的にはコンパイラも付いているし、流れ的にも一貫性があるのだと思う。それは評価する。だが、初心者には「書いていない」のに「書いていない題材」を使われると、非常に困ります。なので、星みっつ。「独習」の名前に負けない良書をこれからも、出版社含め関係者には出して頂きたい。第4版は見てないですが、改善の余地はあります。
それと、部分的には説明の仕方が下手くそな所がありました。他の書籍だとそれがスッキリ説明されていました。私は数冊の書籍を上手く使い分けようと思います。
Cでメシを食おうと覚悟した人向け
(2007-08-11)
一日5頁のペースで勉強しましたけど、序盤は変数の定義ばかりでCの核心になかなか到達できずイライラすることもありました。
おそらく著者は、ベテランCプログラマーでも基礎がなっていない人が多いことに嘆いていて、基礎にとても手数を掛けているのだと思います。
学んだことを何度も読者に反復入力させるので次のステップに進んだ後にも、前のページを戻り見ることはほとんどありません。
初期段階での定義をしっかりとする癖が付いたので、コンパイルエラーの出ないコードがスラスラと書けるようになりました。
毎日さぼらずに少しずつ学習すれば、他人が見ても解りやすい丁寧なコードが書けるようになれます。
値段も本も厚いですが、この本で学べる内容は日本語に例えると
あくまで平仮名のレベルですから、他の専門書を読むためのステップと思ってください。
入門書の次に読む本として最適
(2007-06-29)
中カッコなしの記述に違和感がありますが、詳細な説明、豊富なサンプルで
かなりCの理解が深まると思います。
書評とは関係ありませんが、自分の学習の仕方としては、
概念や説明は後回しにして、とりあえず動かして見ることです。
誰もが言うことですが、プログラミングは動かしてみないと理解できない事が多いです。
家にいるときはサンプルプログラムを書き、出先で動かしたプログラムの説明を読むと
いった感じです。
練習問題なども、悩んで時間が掛かるようなら解答を見ていました。
結果的に理解できればよいと思います。
入門書を理解した後、ステップアップするには良い本だと思います。
中カッコなしの記述と値段が高めなので、星は一つ減らしました。
まさにC言語のバイブルである。
(2007-03-31)
本書は1冊でC言語をマスターしたいと言う方にぴったりだと思います。まったくのプログラミング初心者がC言語の習得者になれます。
よくありがちな●日で覚えるC言語とか、●●歳から始めるC言語とか、そういう「簡潔」にまとまっている本を最初に読んでしまうと、次に読む本が無いことで困ります。下手にCの全体像を見渡すことで、C言語を1から学ぶのも面倒になり、なおかつ難しい内容は理解できず、挫折してしまいます。
そうならないためにも、独習Cを最初に読むことは必須であると思います。そうすれば、
独習C―-→C言語の中上級者向きの本
└→独習C++
といった流れが自然に出来、挫折することなくC/C++を学べるからです。
注意事項として、C++を学ぶためにはC言語の習得が必須であるので、C++の習得を最終的な目標とする人は多少値が張りますが独習Cと独習C++を同時購入することをおすすめします。
独習向けではない
(2007-01-05)
C言語はもともとハードウェアの知識とかなり密接に結びついていて、その知識を要求される言語であると思う。特にメモリ関連にかんしては、その傾向が強い。そういった知識がないと実際の動作をイメージすることも難しいからである。また、何でもできる反面、それと同じくらいに禁じ手のある言語でもあると思う。よって、初心者が読む本ほど、そういった情報をカバーしてなければならないと思う。それにもかかわらず、この本はそういった部分をカバーしていない。C言語はミスしやすい(さらには、システムを停止させるようなエラーすらコンパイル時には検出されないこともある)から、この本だけだと、初めて学ぶ人間は何かミスをしたとき途方にくれてしまうだろう。

