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秀和システム
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発売日:2007-01
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カスタマーレビュー ![]()
具体的な事例が乏しくて、抽象的な話がつかれます
(2007-03-28)
「インフォメーション・アーキテクト」というタイトルから
ネットの「あちら側」をアーキテクトする話かと思ったら、
ちょっと違っていました。
ウエブ・デザインは、単に、ウエブページの設計と
画面遷移だけじゃないよ、という主張が読み取れます。
経営戦略、マーケティング、セグメンテーション、
ウエブ戦略、競争優位など経営の大所高所から
アプローチして、ウエブデザイン、ユーザビリティ研究など
にいたり、要件定義、ライフサイクルと続きます。
「ウエブデザイナー」ってどんな仕事ということが整理されていて、
全体像をつかむにはいい本でしょう。
ただ、抽象的な展開が続き、具体的な事例、具体的なウエブ戦略
がほとんど出てこないので、道具(つまり教科書)としての
読み物としてはいいのですが、おもしろく読めるものには
なっていないような気がします。
ユーザビリティ・企画系の本を読んだ事のない人向け
(2007-02-24)
評判がいいので購入してみたが、表題と内容の出来に相違があると思う。
そもそもインフォメーションアーキテクトの具体的な内容や、またそれを実践するメソッドに乏しく、期待していたアーキテクト部分もユーザビリティ説明と大差がないのであれば、「新ウェブ・ユーザビリティ」の方が内容的にも充実していて断然お奨め。
思うにコレはデザイナー初心者や企画・ブランディングの本を未読のビギナー向けだと思う。ここで紹介されているSWOTやマトリクスなどは企画系の本を読めばゴロゴロ出てくるもので、むしろ「え?今更コレの説明ですか?」と古臭さを感じたのも正直な所。
フレームワークなどは働いている業態や会社によって違うだろうが、キノトロープの生田氏の本は興味深く読めた。それはリアルな声として届いたから。その部分に関してはやはり教科書という言葉その通りで、参考例程度のもので具体例が乏しくまた例もショボい。到底実践には机上の空論、または理想論といったところか。
いいとこ取りしようとした本というのは得てして中身が薄いものだと相場が決まっているが、これもその類といえよう。
基本のおさらいをしただけで、興味のある部分は特になかった。なので再度読み返すのは結構苦痛。
上を目指すとっかかりとして…も解りづらい、ある程度UI、ユーザビリティなどを知っている方は物足りない。こんなレベルでライバルに差をつけられるのであれば、誰も苦労はしません。むしろこれくらいはお金を貰って制作している人ならやってて当たり前のレベルです。
ワンランク上のサイトを作るための入門書
(2007-01-20)
最近、耳にするようになったインフォメーション・アーキテクトの仕事をわかりやすく解説した本です。サイト戦略策定や、ユーザー調査、実際のサイト構成を決めるまでの、いわゆる上流工程の流れがわかるようになっています。
とりあえずデザインはきれいにできるし、それなりにまとまったサイトは作れるけど、もうワンランク上のサイトを作りたいというウェブディレクターや、まずどんなことに気をつけてサイトを制作したらいいんだろうというウェブ業界初心者にぴったりの本だと思います。まずこの本を入門書として読んでから、特に関心を持った分野、マーケティングやユーザビリティ、そして情報アーキテクチャの分厚い白熊の本を手にとるといいかもしれません。
IAって何する人?ってのが分かる本
(2007-01-17)
案外分かってそうで、実態がよく掴めない、IAの知識を確認するには最適かと。概念的な話が多いIA本が多い中で、この分かりやすさは貴重。

