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石野 純也

ソフトバンククリエイティブ

グループ:Book

ランキング:23628

価格:¥ 735

ポイント:7 pt

発売日:2007-10-16

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ケータイ業界52人が語る「戦略」の裏側

カスタマーレビュー

勝手サイトのビジネスモデルを紹介  (2008-02-23)
公式サイトと比較して、
勝手サイトは、
・参入障壁が低い
・市場の勢いがある
・スピード感
・自由な発想
という特徴がある。

公式サイトという規制のあったケータイ・コンテンツが、
PCのような自由な世界に近づくのは
(PCの世界においてグーグルのサービスを享受できるように)
ユーザーにとって好ましく、ますますケータイビジネスは注目と思う。

その例として本書で紹介されているのが、
・検索エンジン
・検索連動型広告
・「モバゲータウン」のようなSNS
・「おてつだいネットワークス」のような位置情報の活用
・ケータイ動画
・「週間!!グラビア動画」のような、男性や高い年齢層向けのコンテンツ
など

専らPCユーザーという方こそ興味深く比較できるのでオススメの書です。

単なるニュースまとめ集  (2008-01-10)
この手の話題(IT系・モバイル系)を常に意識している人にとっては
だいたい知っている(あるいは想像通りの)内容ばかりでした。

そういう系統のニュース記事を少し掘り下げてあるかな〜という感じで、
まあ読んでも読まなくても大勢に影響を与えないものばかりかなと思いました。
最近のトレンドをざっと俯瞰するには便利で、読んでおいて損はないかもしれませんが、
逆に読まなくても特に問題はない程度かもしれません。

1冊の本に仕上げるために、ちょっと無理やり具体例を集めて膨らませた感はあります。
もっと圧縮すれば、雑誌の10ページくらいの特集でも足りるかなという程度の情報濃度です。

正直、読まなくてもいいかも。

本格的なケータイビジネス解説書  (2008-01-07)
勝手サイトのみならず、ケータイコンテンツのビジネスにおいて
本質的な分析がなされている素晴らしい内容の本です。

ケータイコンテンツが、公式サイトから勝手サイトへ移行していることが
定量面からもよくわかる解説や
どんなコンテンツがヒットするのか、
そして、それをどうやってビジネスベースに乗せていくのかなど
コンテンツが成功するポイントが構造的に抑えられています。


ケータイコンテンツビジネスに関する本は、
もともと少ない上に、賞味期限が短い本が多い中

本書はビジネスにおける普遍的なアプローチがとられているので
とても参考になりました。

ケータイビジネスのマニュアル  (2007-12-26)
ケータイでプロモーションを考えているなら、必読です。
著者はケータイ・ジャーナリストで、本書も専門家目線ではあるが、今後はこの程度は常識とされるようになるだろう。
ケータイビジネスは騒がれているわりに実態が知られていないのが現状。
意外にこの視点の解説本はないので、いまのところ貴重な存在。

ケータイコンテンツビジネスの現状と近未来が見える  (2007-11-14)
同著者の「モバゲータウンがすごい理由」とかぶる部分(2割ぐらい)
もあるが、10社程度のコンテンツプロバイダーへのインタビューから、
各社のビジネススタンスの違いが見えるのはおもしろい。
ドコモにかなり気を使う会社、我が道を行く会社。
とくに広告代理店と、コンテンツプロバイダーとの密接な絡み方が
垣間見える2章は興味深かった。

勝手サイトでビジネス展開を真剣に考えている人には、強くオススメと
なるのだろうが、1ケータイマニアの自分のような人でも、
読み物としてそれなりに楽しめた。

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