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神田 敏晶

ソフトバンククリエイティブ

グループ:Book

ランキング:59155

価格:¥ 735

ポイント:7 pt

発売日:2006-12-16

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カスタマーレビュー

テレビは過去のものになるのか?  (2007-07-12)
You Tubeが日本語版が開設されたのも記憶に新しい昨今。
TV業界が放送してきた内容には、多々疑問も感じていた。

Web2.0の概念、ユーザー主体で市民一人一人がカメラマンである。
綺麗事しか取り上げないテレビに、新たな波が加わった。
神田氏もアメリカで数年前に起こった地震を例に挙げている。

テレビは決まった時間に放送されているものを、見るしかないが、
動画ビジネスは好きな時に見れるのが、利点ではあるが...

だが、著作権問題や視聴率問題など、対応しきれていない箇所の方が、
目立っている感が否めない。

完全なる生活者主権の時代へ。YouTube革命の衝撃と既存メディアへの影響を理解する。  (2007-06-13)
昨年暮れも押し迫るころ、YouTubeがGoogleによって買収された。約16.5億ドル(約2,000億円)というから途方もない買収額だ。しかもYouTubeは、創業僅か数年の企業である。本書は、そのYouTubeが持つメディアパワーと動画共有革命の衝撃、戦略転換を余儀なくされる既存メディア業界(特にテレビ業界)、著作権問題、YouTube革命後の世界について解説する。特に米国テレビ局が当初のYouTubeへの対立姿勢から一転し、共存姿勢を取り始めた点が興味深い。ユーザーが勝手に生成するCM、既存映画の映像パロディなどが、社会にもたらすバイラル効果が極めて大きいためだ(それらの事例についても具体的にふれられている)。媒体企業や広告主を問わず、ユーザが自由に使える時間の中における自社のサービスのシェアをいかに高め、時には共有し、競争ら共創する関係に変換していくことが重要となってきていると著者は主張しており、大変参考になった。日本に目を転じると、JASRACによるYouTubeへの動画3万本の削除要請は、著作権という視点でみれば正しい行為であるが、米国でおきたこのような生活者主権の動きから俯瞰するとき、これまでとは違った枠組みでのコンテンツ管理、広告のあり方、メディアインフラの設計が求められてこよう。この本は、まずは現状を理解するための情報を提供してくれる。

googleとyoutube  (2007-05-27)
ちょっと前にgoogle(グーグル)がyoutube(ユーチューブ)を
買収したというニュースが流れて以後、
どうなっているか気になっていたのもあって、
ユーチューブについて知りたくて購入。

ユーチューブというサービスがどのように注目されているのかを
知ることができました。

最後の著作権について述べられている中の、
「クリエイティブコモンズ」が印象的。
ユーチューブとビジネス、特にテレビなどがどう変化していくのかが
楽しみになりました。

既得権益の危機  (2007-03-13)
ビデオジャーナリスト、神田敏晶氏の最近の著書です。YouTubeに焦点を当てて、YouTubeが社会に与える影響を考察しています。

 私のYouTubeに対するイメージは、「著作権を無視した違法コンテンツの宝庫」というものでしたが、
同氏はYouTubeやWinnyの誕生によって、著作権そのものの概念が変わりつつあると指摘します。

「日本のように、これまでの著作権の概念に囚われ、既存のビジネスモデルを継続するためにYouTubeを提訴しているようでは、今後行き詰まる」という意見に同感です。

Google同様に、YouTubeの発展によって最も影響を受けるのは、収入を既存の広告に頼っているマスメディアであろうと述べています。

また、日本と違いアメリカという国は、既存ビジネスを脅かす新たな技術の登場を前向きにとらえ、積極的に活用しようとするチャレンジ精神に溢れた国だなぁと、つくづく感じました。

Youtubeについて、一通り分かります  (2007-02-02)
ビデオジャーナリストの著者が、今はやりのYoutubeについて、その革新性、魅力・ビジネスモデル等等について説明しています。実際にView数の多い作品の紹介も多数あり、思わず実際にYoutubeで一つ一つ見てしまいました。

また、放送など旧メディアとの関係、著作権の話題など、関連する話題は一通りカバーされています。巻末には、サイトのレイアウト・説明までついています。

Youtubeについて、一通り分かります。グッドです。

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