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ソフトバンククリエイティブ
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価格:¥ 1,575
発売日:2004-08-31
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カスタマーレビュー ![]()
タイトルと内容がだいぶ異なる本
(2008-03-24)
タイトルと内容が異なる本、というのが最近非常に目につく。
多くが安易に期待を持たせるようなタイトルで、今は哲学関係の本までそんな調子だ。
「儲かる会社のつくり方」とタイトルするのなら、全ページの何割かは具体的ノウハウであって欲しい。
本は長々読まないと判断できないのだから。
批判を込めて★2つ。
ただやっぱり悪いことはしてはいけません。
(2007-09-08)
儲かる会社のつくり方というよりも、ライブドアが儲かる会社になっていく過程で起こった問題とそれに対する著者の対処方法や考え方などがメインになっていて思っていた以上に面白かった。優秀で傲慢でエネルギーに満ち溢れた青年がのし上がっていく様子がとてもリアルに感じられたし、快刀乱麻を絶つような堀江氏の思い切った経営方法は純粋にスカッとする。
本書では「カンタン!」と銘打ってはいるが起業はやはりそれほど簡単でもないようだ。本書では徹夜での仕事や内部紛争などにも触れており、とても苦労をしたように見える。ただ本人はそれほど苦労とも感じていないような文面だったが、そこはやはり常人離れした堀江氏だからこそだろう。
多少リスクがあっても大きなリターンが見込めれば挑戦する。そういう堀江氏の気概は尊敬できるが正直言ってとても真似はできない。経営者に必要な資質は数限りないと感じた。
通常の本に比べて200倍くらいの比重があるらしい‥。
(2006-04-28)
さて中身はどうだろうか、、。
素直に書かれてます。おそらく本音でしょう。起業していった過程が実体験とともに綴られています。アルバイトから会社を興し社長としての手腕を振るいライブドア帝国を築いていきます。裏を返せば彼の半生をまとめたエッセイといえるかもしれない。上場直前のアクシデントや内紛などの勃発によりかなり苦しい時期を過ごされたこともあったようです。たしか本書の発売当初ライブドア株を抽選でプレゼントする企画があったが、それ自体かなり面白いことやるなぁとおもいました。株式分割により数多くの株主の方々に支えられる一方、他社からの買収を防ぐ役割を生み出したなど、結果の良し悪しはあれうまいこと考えたもんだなと当時は感心してました。いま再び脚光を浴びつつありますが、ライブドアは手放してもなんだかんだで復活しそうです。
初版がオススメ
(2006-01-27)
http://blog.goo.ne.jp/yamane_osamu/e/f596d47f5a4f7aed8572fbc5bd6330e0
上記のブログに詳しく書いてありますが、第3版では初版の記述がだいぶ削られています(第2版でどうなっているかは未確認)。初版では元恋人関係のできごとについての感情的な文章が読めて非常に面白い。そういうホリエモンの正直さには好感が持てます。なかなか普通の人は「変に思われるかも」などと気にしてしまい思ったことを率直に口に出すことができない。それをためらいなく外に出せる(そして実行に移せる)のが彼が大物である理由でしょう。逮捕されましたがまだまだ彼のこれからに期待しています。
もちろん『カンタン!』ではありません。
(2006-01-11)
本書の冒頭に、『私の素朴な疑問』とある。以下、それに続く1文を引用する。『なぜ一生懸命働いている若い人たちの給料が、年老いて労働効率も落ちていて感覚も古くなっている人たちの数分の一であることが当たり前の世の中なのか』
それが日本の終身雇用制度に基づく年功序列の社会である。今、年老いて高給をもらっている人達も、若い頃は薄給でたくさん働いていたのである。収入まで『先送り』なのだ。
そんな社会(会社)に疑問を持つ人は、この本を読むといい。勇気と希望がもらえると思う。
著者が、いかに真面目で、真剣で、礼儀正しく、そして楽しんで仕事をしているか、ということがわかる。
会社のつくり方から、育て方、そして上場の仕方まで、著者の実体験を元に、書かれている。
実際の事業計画書や定款、上場申請のための有価証券報告書や規程集も、一部抜粋ではあるが、掲載されている。かなり実用的な、『会社のつくり方』の本でもある。
日本の多くの企業が実現できない『成果主義』『実力主義』給与体系を、著者のライブドアは実現している。
著者の『みんなで幸せになる』という言葉に嘘はないだろう。従業員も、株主も、ちゃんと見ている経営者なのである。
読み易くわかり易い本なので、若い者だけでなく、頭の固くなった古い体質の企業経営者達にも読んで欲しいと思うのだが……。

