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別冊宝島編集部編

宝島社

グループ:Book

ランキング:19248

価格:¥ 540

発売日:2008-06-18

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カスタマーレビュー

ツボです。  (2008-07-21)
現場第一線で活動する創価学会員として、初版発売当初に読ませて頂いた。
笑える。指摘が一々、当たっている。
幹部がどうの、お偉いさんがかんの、とかって、そんな事全く関係ないのだ。

後継者争いだとか、権力と金だとか、不浄な事は関係ないのだ。

最前線の現場は、そんな世相の評価など気にしているヒマなんて無い。
会員さんの為に、師匠との誓いを果たす為に、日夜頑張っているのだ。

おせっかいな人が、山ほど存在している。

食事をまともに食べない学生さんの為に、無償で食事を提供する。
ご近所のおじいちゃん・おばあちゃんと、若いママ達が楽しく会話する。

「日本から、世界中から、悲惨という文字を無くすために」
本気で、その辺のフツーのオバサンが、哲学を語るのだ。
フツーのオジサン、オバサンが、「アンドレ・マルロー博士」や「ルー・マリノフ博士」を語る。「マハトマ・ガンジー」の事でさえ、まるで知り合いでも有るかのように親しげに語っている。
それが、創価学会の世界。それでいいのだ。

現場を徹底取材した示唆深い本  (2008-07-03)
メディアをめぐる攻防では、創価学会側と反学会側、双方の出版物で主張が真っ向からぶつかり合う。双方とも、一定方向の結論が最初にありきの感がぬぐえない。本書は学会寄りでも、反学会寄りでもない。あえて言うならば、現場の学会員寄りだ。一人ひとりの学会員は何を考えているのか、「となりの学会員」の素顔を伝えることに主眼をおいた。米本和広氏の下町の学会員の物語や、高橋繁行氏の学会と宗門の人間ドラマは、その本質に肉薄した秀作だ。また高橋氏がルポした、重度のアルコール依存症から奇跡の復活を果たした体験談は、復刊本でも泣けてしまった。執筆者の多くは学会員ではない。現場に何度も足を運び、400人の学会員と対話を重ねた中で編まれた一つ一つの記事は、「いかに生きるか」「幸せとはなにか」などなど、多くの示唆を含む。学会員を問わず多くの人に読んでほしい。青年部の覆面座談会は、突っ走って角があるが、彼らの池田先生と現場の学会員を愛する心も感じる。本書は13年前も、創価学会側と反学会側から賛否が飛び交った。たしかに色々な見方ができる本である。それだけに、自身の目でじっくり読んでほしい。かつて池田名誉会長は、昭和45年の言論出版妨害事件の後にフランスの思想家のボルテールの言葉を引用しこう語った。「“私は、お前の言うことに反対だ。だが、お前がそれをいう権利を、私は命をかけて守る”という有名な言葉こそ、言論の自由の根本だと思う」

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