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星和書店
グループ:Book
ランキング:60317
価格:¥ 3,780
ポイント:37 pt
発売日:2004-02
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私の声はあなたとともに―ミルトン・エリクソンのいやしのストーリー
カスタマーレビュー ![]()
何故催眠か、何が催眠療法なのかを知らしめる書
(2004-07-14)
ついに出た、今までにない現代臨床催眠の手引書。
臨床家達がこれでもかというくらいに、実践で培われた知見を披露してくれる。
誰かが言ってたが、催眠を学ばずに心理臨床に挑むのは、絵の具を混ぜ合わせることを知らずに油絵を描くようなものだ。
すべての臨床家に、何故催眠か、何が催眠療法なのかを知らしめる書。またひとつ必読書が登場した!!
心理臨床における<無意識を活かす>ことの普遍的意義
(2004-04-19)
この書籍は、まず<無意識を活かす>というコンセプトが画期的だと思います。無意識という概念は、これまでも様々に論じられ、心理臨床の実践においても様々なアプローチがなされてきました。しかし、そのアプローチの多様性は却って心理臨床の細分化につながってしまったように思われます。そこで心理臨床の普遍的な本質を改めて問うた時に浮かんできたのが、<無意識を活かす>--活かすものとしての無意識--なのである……。この書籍は心理臨床の1モデルとしての臨床催眠にも言及しつつ、こうしたメッセージを伝えようとしているのではないかと思います。この<無意識を活かす>という了解のし方は、21世紀の現代的な心理療法の方向と可能性を明確に表していると思われ、臨床にたずさわるものの一人として、大きな説得力を感じます。こうしたコンセプト、そして、その実践のあり方を示したものとして、この書籍の意義は大きいと思います。
今までにない現代臨床催眠の良い手引き書
(2004-02-05)
タイトルからわかる人も多いだろうが、この本は、ミルトン・エリクソンの流れにある、現代臨床催眠を中心として執筆された良い手引き書といえるだろう。心理臨床家や、多くの臨床家などが、惜しみなく現代催眠の技法を具体的に示している。
エリクソンの使用した逸話などの技法は、自分では活用することが無理だと思うかもしれない。臨床現場で、どのように技法を活用すればよいか悩むこともあるかもしれない。でも、具体例を見れば、明日からでも臨床現場に活用することができるだろう。
また、訳書ではなく、日本の臨床現場の経験に基づいた、平易な日本語で書かれおり、コラムも充実しているので理解しやすく、これから臨床催眠を学びたい人にとっても、良い入門書となる。
付け加えるならば、FAPといった、TFTと従兄弟とも言うべき新しい心理療法などについても知ることができる盛りだくさんな内容となっている。

