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堀内 浩二

ゴマブックス

グループ:Book

ランキング:10615

価格:¥ 1,575

ポイント:15 pt

発売日:2008-02-27

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快ペース仕事術―自由時間を思い通りに増やす 最小限の時間で、「最大効率」のマイペースを身につける

最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術

カスタマーレビュー

自己啓発書というより人生の参考書として  (2008-06-17)
 仕事でお世話になっている堀内氏の記念すべき初出版。
 氏が運営するListFreakをベースにさまざまな人の金科玉条を紹介した第一部と自分でリストを作るためのレッスンの第2部とに分かれている。
 古から今に至るまで多くの人が経験に基づいて作成された自らに課す指標は非常に説得力があり、日常生活でも役に立つものばかり。いつも手元に置いといていろんな場面で読みかえすのにもおすすめ。自己啓発というよりも迷ったときの参考書として使うといいかも。
 また、リストにすることで、本当に必要なものが整理されわかりやすくなるということがよくわかる。
 一通り読み終えたあとは自分のリストを作りたくなります。

価格以上の価値がある。  (2008-05-31)
リスト…。
人間は洋の東西問わず、「なんとかの○箇条」とか、「何とかのための○個の約束」とか、そういうのが好きなようである。
この本でいうリストはToDoリストとかではなく、こういったもののことを指している。

たとえば、
料理のさしすせそとは、「さ:砂糖」「し:塩」「す:酢」「せ:しょうゆ」「そ:味噌」
この順番で調味料を使う、というもの。
これは何十年も昔から、親から子、人から人へ語り継がれているものである。
語り継がれるのは、これは良いと納得し、人に教える価値があると考え、教えられた方も受け入れるからである。

「さしすせそ」は、あくまで例だが、この本の前半はビジネス上のことや人生訓として、長い年月と人々の手でブラッシュアップされた数多くのリストが掲載されている。
これだけでも1冊の本を作れるのではないかという情報量だった。

この本では、さらに、リストの使い方、自分なりのリストの作り方のヒントも教えてくれる。

ビジネス書では、1冊読んで結局、既存の概念を言い換えただけだったりして得るものがなかったりするが、この本は価格以上の価値があるとおもうし、読了後も手放す気がしない1冊だ。

目新しさはあるが  (2008-05-15)
「リスト」をテーマにした本は少ないと思うが、この程度の「リスト化」は普通の人は、無意識レベルでやっている筈である。本書から得るものはなかった。

驚くほどの高密度で語られる「箇条書き」の世界  (2008-05-07)
 タイトル、装幀、価格などからすると、ネット系の読者を意識しているようだ。しかし、中身はかなり重厚である。特に後半。「仕組み仕事術」と併せて読まれているというレビューがあったが、あの手のハウツー本とは読者層が違って、こちらはまっとうなビジネス書の系譜に連なっている。著者はグロービス学長の推薦までもらうのであれば、もっとビジネス系の出版社を選んで、硬派な装幀で出したほうが、著者が想定していたであろうターゲットに届いたのに、と思う。
 きちんとしたビジネス書を読み通す読書力があれば、これはかなりお得な本だ。「何々の何カ条」といった形式のコンテンツに特化して、名品集と、教科書(作り方)と、事例集を詰め込んでいる。個人的には教科書の部分をもっとふくらませて書いて欲しかったところだ。従来ありそうでなかった方法論を独自に展開しており、この部分にとりわけ価値を感じる。
 自分で作ったリストは、人生の「知恵の地図」と「意志のコンパス」になるという。このあたり、著者のリストに対する深い理解と愛情(@_@)を感じる。サラッと読むというよりは、手元に置いて長く楽しむべき一冊だ。

間違えてしまった  (2008-04-28)
泉正人の『最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術』で、チェックリストを活用する、というアイディアにひどく感動したため、リストに関してもっと特化した本はないかと探し買った本がこれでした。
しかし、この本『リストのチカラ』で語られる「リスト」は範囲がやたら広く、仕事の効率性を上げるようなTo Doリストに特化したものではありませんでした。
『最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術』から、
「この商品を買った人はこんな商品も買っています」機能でこの本のページに飛んでこれるので、もし私のような目的でこの本を買うことを考えている方がいれば、買わないほうがいいと思います。
評価は2です。ザッと読みましたが特に感動する内容も無く、単なる「精神論」のような話も混ざっていたりするように感じました。この本がなぜこんなに高く評価されているのか全くわかりません。

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