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技術評論社
グループ:Book
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ポイント:18 pt
発売日:2006-06-22
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カスタマーレビュー ![]()
窒息2.0
(2006-07-25)
一つの箱を持って来て、あらかじめキチッと間取り、住み分け、番号をふり、ものを入れ…といった感じの本。もちろん「一つの箱」にいれられたのは、切り刻まれた「Web2.0」論だ。
しかし、このWeb2.0現象とは、そんな容易く切り刻める様なものだろうか?
世の中にはものごとまとめるのがうまい人がいる。まとめたがる人間の欲求とはなんだろう?Web2.0現象がホントーにまとめられる日が来たら、そのときは「Web3.0β」が幕開けているだろう。
まさに「あんちょこ」。良い意味、悪い意味。「あとはテキトーに考えてくれよ」と啓発するのがWeb2.0の真骨頂なのでは。取りあえず今のところは「厚底」で様子見な人にはうってつけの本です。でも、もしハマったら、ガンバって牛乳飲もうね。
道具としてのWEB2.0がまとまっています
(2006-06-30)
WEB2.0の本は沢山出ていますが、どれもオライリーの論文をベースに
GoogleMapやBLOG、ajax、RSSなどの動向に軽く触れるという形で
できていて、方向性はつかめるものの、実際にどうサイトに
反映させるかという疑問には、答えてくれないものが多いように感じます。
でも、この本では、実際に自分たちが運営しているWEBサイトに
どうWeb2.0の要素を組み込んで行くかについて、
「データ」「ユーザー」[サービス」という観点からどう展開するか?
という実装についての様々な情報が提供されています。
特に最後にまとめられているWEB2.0的サービスやAPIの情報は、
実際に自分のサイトに取り入れる際の参考となりました。

