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大堺 利行
桑畑 進
加納 健司

化学同人

グループ:Book

ランキング:175872

価格:¥ 2,940

ポイント:29 pt

発売日:2000-09

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カスタマーレビュー

入門書&Bardにコケた傷の癒し先  (2006-02-10)
 「ベーシック」の名の通り、電気化学の入口としては適切な入門書である。電気化学を専門としない学部レベルの人には必要かつ十分である。
 本書はA.J.Bard"Electrochemical Method"を多く下地にしているので、本格的に電気化学に取り組みたい人は、続いてこれに挑んでいけばよい。とはいっても、Bardは中途でコケる可能性大なので、その際は立ち返って本書を読むと、日本語でより簡潔にまとめられているので、「あー、Bardはこう言っているのか〜」と納得して、再び登山へ挑むことができる。

インピーダンス  (2000-12-22)
電気化学インピーダンスがとてもわかりやすく書いてあったので仕事の上でとても助かりました。入門書にありがちなあいまいさもなく、専門書の難解さもなく、本当にわかりやすい本でした。

わかりやすく詳しい良き教科書  (2000-12-22)
 マーカス理論から、腐食やめっき、さらには測定法まで、電気化学の概念を、理論的な側面から非常に噛み砕いてわかりやすく解説している。しかも拡散方程式などを含む数学的なお話も、懇切丁寧に数式の展開、および読解に必要な知識が書き下してあり、とてもありがたい。

 また、歴史的な発見などについても、偉人の肖像、写真などをふんだんに使い、極めて身近に直感的に記憶させてくれる。図表、基礎データなどの記載も充実しているので、電気化学の(計算を含む)理論を詳しく学びたい人間にとっても、すでにそれを職業としている人間にとっても、2000年現段階で最良の教科書と思われる。大判でわかりやすいので講義で使うのにも最適だろう。

電気化学の本質がわかる良書  (2000-12-21)
非常に読みやすく,かつ,わかりやすい良い教科書.文字が大きめで印刷も(白黒のみだが)比較的綺麗なので,読むのが苦にならなかった.電気化学を独学しようという向きにはイチオシです.

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