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明日香出版社
グループ:Book
ランキング:223863
価格:¥ 1,575
ポイント:15 pt
発売日:2006-09
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カスタマーレビュー ![]()
号泣のち晴れ。
(2007-12-20)
よく泣くさるきちがタイトルに惹かれて購入した本です。
著者は怒りをココロに溜めてはいけない、と警告しています。
理不尽なことがあったら怒ってもいいのです。
できれば張本人に、それが無理なら
周りのヒトに怒りをぶつけるのです。
モノだっていい。皿やコップに八つ当たりだっていいじゃない。
もしくは自然の中でのんびりしてみてもいい。
自然に囲まれていると自分を受け止めてもらえる気がして癒されるのだそう。
もちろん、山の頂上で「バカヤロー」と叫んでも良し。
怒りを解放しないと、その矛先は自分に向けられてしまいます。
それがココロの病気の原因になり得るといいます。
涙にはストレスを緩和させる力があると著者は続けます。
涙は心理的な面でデトックスになり得ますし、
涙と一緒に脳からストレス物質も流れ出るらしく
科学的にもデトックスになるらしいのです。
さるきちが、いつも泣いてすっきりするのはそのおかげなのね。
この本では、ストレスの解消法を説いていますが、
実例はすべてサラリーマン/ウーマンです。
会社の人間関係で困っているヒト、
ストレスがたまっているヒトにおススメの一冊です。
読みやすく役に立つ本
(2006-09-20)
号泣してストレスを発散しよう、という趣旨は常識的で、特に奇をてらった提案があるわけではないが、とても読みやすく安心して読めた。
いつも会社で上司の悪口を言ってる私は、けっこう正しかったのかも?
号泣するだけでなく、セルフカウンセリングで頑張ってきた自分を自分で認めてあげる方法は、すぐにでもできそうな感じ。この手の本は女性向けが多いが、サラリーマンが読んでも役に立つと思う。
今の時代にぴったりだと思う
(2006-09-12)
わかりやすい文章で定評のある東京メンタルヘルス・アカデミー所長・武藤清栄氏(臨床心理士)の労作でしょう。これはその前著でベストセラー「雑談力−誰とでも無理なく話せる」の続編ということらしいですが、私としてはこちらの号泣力の方が、好きです。
そのわかりやすさに加えて、この本にかける著者のおもい・意気込みも感じられる本で、私は好きです。何でも「力(りょく)」と付ければいいわけじゃないよ、という気はしますが、この辺は編集者の営業努力なんでしょう、おそらく。まあ装丁もきれいだし、中のレイアウトもゆとりがあるし、構成・章立てもいいし、カウンセリングの理論有り、事例有りと、まさに飽きさせない内容です。

