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松永 暢史

扶桑社

グループ:Book

ランキング:3124

価格:¥ 1,260

ポイント:12 pt

発売日:2006-04

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カスタマーレビュー

ぜひ一読を  (2008-06-03)
男性による子育て論ということで、一読の価値がある。
文章は時に表現が極端だったりするので全面的に支持できるわけではないが、著者はプロ家庭教師として長年小・中学生を見ている人物であり、述べていることは正鵠を射ていると思う。
「創造力とは余計なことをする力」なんて言い方がなかなか面白い。

毎日外で夕刻まで遊びまわりいろいろなことをやらかす息子を温かく見守れる母親はこの本を読む必要なし。
「ウチの子こんなに落ち着きがなくて大丈夫?」「もっと勉強させないといけないのでは」「どうやって基礎力を付けさせれば良いの?」などと心配している人向けの本です。

期待とは違いました。  (2008-03-15)
期待とは違いました。勉強しかできない東大生はだめだ、寄付をする優しい心が必要、テレビは消してご飯のときは家族で会話をしましょう、大人も間違えたら誤りましょう、テレビゲームはよくありません等、普通の常識が書かれていました。期待していた、ちょろちょろする男の子の育て方の具体例としては、殆どかかれておらず、「ちょろちょろする子はしかるのはよくないので、レストランにはつれていかない」くらいでした。そんな解決法ならだれででも書けます。期待してたので残念です。

読んで気楽になれました  (2008-03-09)
3歳の息子に振り回される毎日。叱ってばかりの毎日。
もっと楽しめないものかなぁ…と手に取る本は説教じみたものばかりでうんざりしていました。
でも、この本の「男の子とはこんなものだから仕方ない」的な書き方で、開き直れた感じがします。
今までは「だめ!って言ってるのに、なんでわからないの!!(怒)」が、
「男は自分で経験してみなきゃ納得しないのね。じゃぁどうなるかやってみなさい」という感じに。
こちらの視線が変わることで、叱ることが減りました!!


個性を伸ばすために考えることが出来る策を色々と紹介している  (2007-11-21)
 著者松永氏は永く家庭教師を職業としていた方です。だからこそ本書のような個に根ざした教育論が語れたのだと思います。

 もっと親は子供個々人を観察し見守りながら、適した個に応じた対応を取るべきだと主張されていました。

 特に14歳までは遊ばせるべき、個性が芽生えるまでは塾などに通わせるべきではないなど、個性を伸ばすために考えることが出来る策を色々と紹介している。参考になるところがありました。

 どうしても近所の同級生、学級の友だちの様子を見ながら、その中で出来る子供の真似をさせがちですが、はたして自分の子供はそれでいいのかな?と考える契機になるのではないでしょうか。

楽しく読めました。  (2007-10-09)
女性が書いた育児本は、「お母さんが自分をほめて」「がんばらずに」などと、
湿っぽい感じがして好きになれませんでしたが、この本は筆者が男性ということもあり、
楽しく読めました。
思わず笑ってしまうことや、なるほどな、と思うことなどなど、読んだあとは息子たちに少し寛大(?)になれる気がします。

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