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PHP研究所
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価格:¥ 1,575
発売日:2006-12-21
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カスタマーレビュー ![]()
個人から始めるビジョンづくりに共感
(2007-02-12)
経営理念の大切さは誰もが説くけれど多くの組織で形骸化しているもの。それをどうすれば生きたものにできるかが、一つのストーリーにまとめられているのでわかりやすい。
またストーリーの中にある出来事は多くのビジネスパーソンにとって身近に感じられそうで、ここが大事なんだとか、ここが難しいんだよねとか、思わず引き込まれていきます。
まず自分の価値観から始めて、それを組織のビジョンへとマッピングさせていくプロセスは、これからの組織が目指す理想を提示していると思います。
フィクションと解説で展開。でもドラマはちょっとできすぎ
(2007-02-10)
主人公がメンターを通じてビジョンを熟成していく
ある自動車ディーラーを舞台にした架空のドラマを
ビジョンを熟成していく手法の解説の二部構成の本です。
物語の出だしのドラマティックさなど物語としても楽しめるのですが
やはりちょっと出来過ぎの感が
手法そのものへ少し懐疑心を起こさせるのは
もったいないなあと感じました。
フランクリンコーヴィーの価値観
それから最近よく取り上げられる「マインドマッピング」などの手法を
上手に組み合わせて展開されているのは興味深く感じました。
ただ、手法を解説するためのよく出来た話。
実際のどん底から立ち直った実話とは印象が違うなあと感じました。
何のために働くのか、ここに本当の答えがある気がする
(2007-01-07)
何のために働くのか、というタイトルの本は数を多く出版されてるが、例えば「仕事の報酬は仕事」といったようなことを短絡的に今の若者に伝えても、一生懸命頑張ろうとする本心からのエネルギーは生まれない。人は、やりがいのためにはたらくのか?家族のためか?やりがいって、自分にとっていったい何なのか? 本心からこうしたいと思うことが明確になり、そのエネルギーを会社という共存の場で集めることができたら、間違えなく会社は発展し、そこに集う従業員は物心両面で幸せになれると思う。この本には、その方法が書かれていると認識した。働く個人ありきというスタンスからはじまり、あくまでも個人主義ではなく全体最適を目指す展開は、素晴らしいと思う。

