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PHP研究所
グループ:Book
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価格:¥ 882
発売日:2006-05-19
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本書の役割:いままでの一連の著書を総括
(2008-09-18)
遅ればせながら拝借しました。小笹氏の著書は半分以上は拝見させていただいてる身の感想です。
新書ということもあってかこれまでの御著書の総まとめ的なつくりですね、
本書だけではもう少し掘り下げてほしいと感じてしまうかもしれませんがじぶんにとっては復習用のようなつくりでありがたいです。
(マインドマップでみるとまんなかにくると言えばいいでしょうか、)
モチベーションのくだりも当然ですが、組織体形の変化と求められている対応方法や社会の構造変化の理解なども非常に参考になります。
ツールについてはたんなるインプットだけではなく適材適所アウトプットをし成果に結び付くレベルまで昇華をさせることが大事ですね。
評価は☆×4.5 よくまとめられているだけに何度も読み返したい一冊です。
モチベーションリーダーシップって
(2008-04-06)
モチベーション・リーダーシップの原則30が
教科書の如く、記載されている本でした。
しっくりくるところもあれば、
「ん?そっかぁ?」とか「よう勉強してるなぁ」とか、
そんな感覚を覚えさせてくれる本です。
熟読というよりは、HRMやOBHを考える際に、
ライブラリー的に使うと、効果的なのかも知れません。
うすっぺらい本ですが、内容はぎっしりといった感じでした。
細かく分かれて書かれているが、全体としてはよくまとまっている読みやすいリーダーシップ論
(2007-11-07)
筆者の本はほぼ必ずおっかけるようにしている。
この本もメモを取りながら読み進めたら、A4びっちり一枚のメモができあがった。
リーダーの条件をしめす一番目の章がとても参考になった。
さらに、そこから細分化されて環境・モチベーション・ルール・コミュニケーションと、リーダーがマネージメントするべき事柄が、綺麗に章立てされ、非常によくまとまっている。
読みやすいし、理解しやすい。
この本は、働いたことの無い人が読んだ場合は、ちょっと理解できないかもしれない。
これからリーダーになろうとしている人から、何がしかプロジェクトや部署のリーダーな人にはお勧めだ。とても硬い内容の本なのでそれなりに覚悟して読み始めたほうがいいが、一度勢いにのれば最後まで一気に読めてしまうと思う。
細かく30の原則にわかれているが、細切れな感じはなく、読み終わると、とても全体像がつかめている気になった。
否定的なレビューもあるが、知ってることと、実際に実行できていることはまったく違うと思う。
自分はこれを知ってるし、当たり前のTIPSと思っているが日々実行できているか?と問いかけつつ、自分の日々の仕事にひきつけて読んでみたら、素直にいろいろ気付けるいい本だと思う。
リーダーシップのヒント集
(2007-08-08)
「組織を率いるための30の原則」という副題のとおり、
組織をどう活性化させるかというヒントが読みやすくまとめられている。
経営者か人事部長でもない限り、すべての項目が活用できるわけではないが
(「幸せな別れ方」なんて恋愛本のような見出しも)、部下を1人でも
持つ人なら何らか得られるものはある。
個人的には、すべてのニーズに応えてはいけないという逆説的な響きが
気に入った。「やらないこと」を決めたり、ニーズをまとめることが
組織の方向性の決定につながるし、それがリーダーシップの役割という
主張は参考になった。
セミナーの抜粋(のような)
(2007-08-08)
例えて言えば「新任管理職向け3日間セミナー」で講師が配る資料か。
いろいろな理論をちりばめてあるが、資料はあくまで資料で「講義を聴かないと身につきませんよ」と言う感じ。
中には「イグジット・マネジメント」などという、(私にとっては)目新しい理論もあった。要は適材適所を実践するため、パフォーマンスをあげられない人、モチベーションの低い人には出てってもらいましょ、というハナシである。ある意味怖いですね。そうか、本書はあくまでマネジメント・サイドのものだ。自分がモチベーションをあげたい人が読む本ではない。頭の鈍い私はようやく理解して本書を閉じたのだった。

