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山本 真司

PHP研究所

グループ:Book

ランキング:31850

価格:¥ 1,365

発売日:2004-12-23

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カスタマーレビュー

僕と同じ境遇の方なら…  (2008-05-10)
29歳の頃から、自分自身の成長のために
ビジネス本を読むようになりました。

ロジカルシンキングやファシリテーションなどあらゆる本を読むうちに、
興味深い本が沢山あることに気付き、
「どんな能力をどれだけ習得したらいいんだろう」
という問題にぶち当たりました。

そんな時に手にしたのがこの本です。

計画性をもってスキルアップに望みたいと思っていた矢先だったので、
この本の内容は非常に役に立ちました。

貪欲な自己成長欲の強い20代の方、
是非一度目を通してください。

もがきが必要?  (2008-03-06)
36歳の研究職です。本書を読むべきか、同じ著者の「40歳からの仕事術」を読むべきか?微妙な年齢です。両書とも読みましたが、私には本書のほうがしっくりときました。理論がメインの本書の内容は普遍的で、わが身に置き換えて具体化しやすかったからだろうと思います。「30歳」も「40歳」も内容的にはそれほど大きな差はないと思います。
本書の9章は互いに矛盾する思考法を、それでも二つとも身につけよといいます。しかも優等生的に頭で理解するのではなく、どーんと体ごとぶつかって体得するべきだといっていると理解しています。体でぶつかる、試行錯誤、または青春時代のもがきというものが決して無駄ではないというメッセージを、著者が意図したかは別として受け取りました。むしろその情動的なもがきをできるだけ早く体験し、そのもがきで得た何かをできるだけロジカルに自分自身の中においておく作業が必要(だったん)だなと反省しています。その試行錯誤は無駄ではないと次の世代にも伝えたいです。

20代後半の人に是非、読んで欲しい!  (2007-12-13)
5年後の自分はどうあるべきか?
30歳を前にして鈍り始めた成長カーブをどのように維持していくのか?
常々悩んでいたこれらのことに一つの方向性を示してくれたのが本書でした。

私や同世代のビジネスパーソンは正に「負け組み編入恐怖症」や「目標モデル喪失症」で
あり、そこから脱出するためには差別化を図るべきだというのが著者のメッセージです。

そして専門性を高める過程で煮詰まった時には、心理学、宗教といった異分野からの刺激を
取り入れることで案外道が拓けたり、「欲」をエネルギーにして猛進していた著者が
「欲と無欲を併せのむ」境地に達するまでにどのようなプロセスを経たか、など
示唆に富む内容を多く含んでいました。

何より本書はこの手のビジネス書においては格段に「読ませる」文章になっています。
それはきっと、内容が著者の経験に基づくものであったり、職業上鍛えられている
表現力の賜物かも知れません。

とにかく、読み始めたら止まらないですよ。

「目が覚める一冊」というと大袈裟かもしれませんが…  (2007-11-14)
私は最近、ちょっとした勉強本ブーム(?)に流されて、勉強本を読み漁っています。
本書は、勉強法の本を読んでいればいるほど、自分のことを指摘されているようでガツンときます。
「勉強法・スキルアップ・MBAスクールなどのコモディティ化」と聞いてドキッとした方は買いですよ。
2004年の本ですが、3年経った今も勉強本はものすごい勢いで売れています。
著者の主張する本質は、まだ朽ちていません。

読後に出る一言は「さて、自分の職業・環境でどうやって戦略を練ろうか?」。
これは読んだほとんどの方が「う〜ん」と考えてしまうはずです。

まねのできないところで  (2006-04-20)
たとえ本を読むのなら、人の読まないような本を読み知識の偏りを無くすような努力。
論理的に物事を分析しビジネスを成功させるというのは必要だが、私流にまとめていうと、冷たい態度のガリ勉君みたいになってしまうよと言うようなことが書いてある。
それではダメなので最期には心を磨きなさい。無欲になりなさい。と、仏教のような内容になってきた。
角を立ててビジネスをこじらせるよりは、無欲に越したことはないと思った。

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