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堀 紘一

PHP研究所

グループ:Book

ランキング:82838

価格:¥ 1,470

発売日:2004-10

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カスタマーレビュー

経営者とは、失敗するリスクを知りつつ、あえてチャレンジの決断を下す人  (2005-08-27)
 これまで社内政治が重視され、給料も横並びであったビジネスの世界が、これからは、高い能力やマインドを持った人だけが高給を得るという実力主義の二極化した状態へ変わろうとしていると唱えている。

 そして、“1億円プレイヤー”を目指す人へ、主にマインド・心構えについて詳しく述べられている。長いコンサル経験からの実例や古典、たとえ話を使っているので、とてもわかりやすい。

すばらしい本  (2005-03-18)
ここ最近読んだ本の中でもかなりのヒットです。昭和の時代のサラリーマンの生き方働き方、それを時代遅れとする筆者の視点。そしてこれからのサラリーマンにとって必要なものなどとても勉強になる一冊です。またサラリーマンだけでなく会社経営者、管理職、またこれから事業を起こそうと考えている方にもオススメの一冊です。どちらかというとサラリーマンよりも経営者の方に読んでいただきたいと思います。とても充実した内容の一冊でした。

「働く」ことの意義  (2005-01-22)
「働く」という意味を根本的な所から考えることの出来る1冊。
働くことの対価としての1億円という意味ではなく、「いい仕事」「仕事を創造する」ことの最終的な対価としての1億円という意味でのタイトルである。
物欲からの1億円が欲しい人は読んでも意味が無いし、「仕事」について考えたい人にとっては、タイトルに惑わされることなく、読んでもらいたい1冊。是非おすすめ。

素直に面白かった  (2004-12-26)
9年日本企業に勤め、身も心も日本企業にどっぷり使っていた私が、「転職」という大英断をしたときのことを思い出してしまった。特に前半部は、日本の悲しいサラリーマンの情景がひしひしと伝わってくる。一見非合理と思える人事制度、実力よりも根回しと和を尊重するカルチャー、これまで「日本独自」と思われてきたものは、実は戦後アメリカに無理やり押し付けられた民主主義と、反米意識からくる共産主義の奇妙な融合である、という部分に大いに納得された。
 そう考えると、明治維新を断行した英雄たち、福沢諭吉や北里柴三郎などのフロンティア達こそ日本人の本当の姿であると考えれば、サラリーマンが「一億」を狙うのも、あながちありそうな話なのかもしれない。ただし、普通のサラリーマンである私などは、「一億」などと聞くとやはり、かの地の出来事?と思ってしまうのが問題なのだろうが。

ホリ節は健在。  (2004-12-14)
「1億積んでも欲しい人」はもちろん堀さんがイメージするできる人。要するに「仕事をこなす人」であるだけでなく「仕事を変えられる人」「仕事を創り出すことができる人」のことです。どうやったらそういう人になれるのか?キーポイントが列挙・わかりやすく記述されていて新入社員教育用にはいいかな、という感じです。堀さんの著作をいくつか読んでいる方にはあまり新鮮味はないかも、です。ふつうのサラリーマンの95%は放り出されちゃうほうに分類されそうですが・・・・。

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