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アイテム詳細

慶応義塾大学佐藤雅彦研究室
佐藤 雅彦
中村 至男

美術出版社

グループ:Book

ランキング:20969

価格:¥ 2,625

ポイント:26 pt

発売日:2003-04

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カスタマーレビュー

聞くだけではわからない  (2007-11-28)
「オモシロイ」を遥かに通り過ぎ「美しい」にまで昇華した傑作。
百聞より一見を。

「シンプル(機能と美)な表現している立体視」  (2006-07-16)
 「シンプルな構造なんだけれども奥が深い立体視」

 佐藤雅彦さんの作品はとても記憶に焼きつくものが多い.
 そのなかでこの「任意の点P」は自分に衝撃を与えたもの.
 
 立体視.
 
 単純に二次元のものがレンズを通すと三次元に見えるもの.
 シンプルな構造でしっかりと立体視の概要を表現していると思います.

 ただ見て楽しむ.

 それだけでいい気がします、この本に限っては.

飛躍!  (2006-02-19)
 他の方のカスタマーレビューで絶賛されており、脳の中で像が結ばれるという感覚を是非とも体験したくて購入しました。実際には、私はこの本以前にも3D立体視をマジカルアイなどの他の本で体験しておりましたので、そこまでの衝撃はありませんでした。しかし、本書に掲載されている作品は他の本とは異なり幾何学的で複雑ですので一見の価値ありです。眼鏡もついていますので今まで立体視できなかった人も楽しめます。またこの眼鏡は他の立体視の本にも使えますので大変便利です。
 2次元から3次元への飛躍を是非楽しんでください!

親切ですよね…  (2006-02-17)
個人的には裸眼で立体視出来ますのでめがねはいらないんですが(あ…軽く自慢になってしまった…その気は無かったです),友達とかは立体視するにはめがねが絶対必要なわけです.大抵の3D本はめがねが分離してましてなくしそうで怖いんですが,これはしっかりと付いてますので非常にありがたいです.
それはともかく…ポリゴンの3Dは参りました.写真やパターンの3Dはよくあるんですが,ポリゴンを使うあたりが…なんとなくらしい気がします.もう少し作品数があってもいい気もしますが,腹八分で抑えてるこの絶妙なバランスも好きです.立ち読み厳禁(出来ないか)で問題ない名作です.

2→2→2→1(!)  (2004-06-26)
 ページにはふたつの絵。それを表紙の折り返しに付いているレンズをとおして見てみる。するとどうしたことか! ふたつの絵がひとつになって浮かび上がってくる。キリンが檻のなかにたたずんでいる様子だとか、森林のなかに雷が落ちて一本の木が砕け散る瞬間だとか、カタツムリが家の壁を這った軌跡だとかが、つぎつぎと3次元的にそこに現れる。

 新聞の日曜版などでよく見かける3Dイラストをどうしても浮かび上がらすことができなかった方も、心配ご無用だ。専用レンズが驚くべき効果を発揮する。これを使えば、ふつうに見るだけで浮かんでくる。

 紙の上では絵はふたつ。レンズを通過しても絵はふたつ。目に入ってもまだ絵はふたつ。最後の最後、脳の中でやっとふたつの絵がひとつにまとまる。デジタル技術の3Dやホログラムとのちがいはここだ。脳が、作業の最終段階のデバイスとして、いまこの瞬間に使われているんだということを実感することができる。

 もし喫茶店とかで一人この本を味わっていたら、周囲から奇異に見られるだろう。でも、奇異に見た人にこの本を試しに見てもらおう。きっとその人にも「すごい。」と納得してもらえるはずだ。

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