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北村 俊則

日本評論社

グループ:Book

ランキング:200630

価格:¥ 2,993

ポイント:29 pt

発売日:2003-02

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カスタマーレビュー

初心者向け?  (2006-02-27)
精神病理学における疾患のあらゆる症状を辞書的に網羅したテキスト。ことこまかくそして幅広く記載されており、今までに聞いたことの無いような症状までたくさんある。そして、それらの症状から診断に至るまでの道筋などかかれているので、アセスメントの時には大変役に立つものであると思う。ただ、記述精神病理学という色彩が強いため、症状の意味の理解という点では詳しく書かれていない。また、症状の記載に重点を置いており、それに対しての治療方法や対処方法などはまた別の成書を参考にする必要がある。

当たり前のことでも  (2005-11-08)
臨床心理士には特に読んでもらいたい本です。
精神医学領域で仕事をするにも関わらず、
学校では症状やその言葉の定義をきちんと習わないはず。
この本ではごく基礎的な言葉の説明からされており、
所見や報告書を書くときに大変重宝しました。

あまりにカタログ的な  (2005-02-16)
いわゆる症候学をコンパクトにまとめた本だが、その記述はDSM-Ⅳなど、近年の計測主義やマニュアル主義に沿っている。したがって精神医学初心者には非常に分かり易いのだが、あまりに簡略化されているためか微妙な部分がことごとくそぎ落とされており、臨床においては余り役に立たないと思われる。

入門書として  (2003-09-04)
精神医学に携わる者にとって必要な症候学・病理学がコンパクトにまとめられています。最初に読む本としても最適ではないでしょうか。

辞書代わりにも  (2003-06-22)
曖昧になってしまいがちな、症状の名前についての違いや細かい定義が、
平易な言葉でわかりやすくまとめてあります。
「これはこんな症状ということでいいのかな?」「こんな症状って
なんだっけ?」という時に索引で調べたり、症状理解にと重宝しています。
第1版に比べてコラムが充実して読みやすくなったようです。
手元に置いておきたい一冊。

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