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日本実業出版社
グループ:Book
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価格:¥ 1,365
ポイント:13 pt
発売日:2006-09-14
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『元・簿記信望者』として
(2008-08-18)
簿記検定の価値を見直すための良書です。
簿記を勉強した人なら誰もが感じている、
『でも、実際には何も知らなくてもPCで作成できるから意味が無いでしょ』
という疑問に対する一つの解がここにあると思いました。
すべての人が簿記にそこまで力を入れるべきではなく、土台だけを作って読む、生かす段階に行かなくてはいけないという主張は確実に的をいている意見だと思います。
世の中には、簿記検定の資格を持っていなくても(簿記ができなくても)、決算書を見て、他の要素(現場・環境等)と比較を行うことで優れた判断を行う人はたくさんいます。
簿記初学者・簿記関係のスペシャリストで無いのに簿記を勉強している人は一読の価値ありです。
後半だけで十分
(2007-02-25)
著者の意図は十分理解できるが、あまりに乱雑すぎ。
前半はだらだらとエッセイのような文句ばかりで、読んでいて
気分が悪い。後半に入りようやく本題に入ってくるが、内容は
非常に薄いので、初めて勉強するときに感覚をつかむくらいに
しておいて、すぐに別の本できちんと学ぶ必要があるでしょう。
日経から出ている別の著書の方がまだましか。
正直新書にも満たないレベル。
会計・財務・経理の違いも明白に
(2007-02-09)
数字の足し算引き算を細かくやってみる簿記から勉強するのではなく,資産や売上高などの「太字」項目どうしの関係を把握しよう,というのは幾つかの本にも書いてあるので,特に目新しいという感じはしない。しかし,会計・財務・経理の性質と方向性の違いを明確にしてあり,一くくりにに「会社の数字」とは言えない,ということがよく分かった。
簡単に読めます
(2006-12-29)
著者の本はいつも判りやすいので、簡単に読めます。ただ、そこそこ経理の知識がある人には物足りないのは否めません。したがって、初心者向けかと思います。
視覚でBSを捉えると言うのは、確かに有効な手法のような気がします。ようは「木を見て森を見ず」にならないように大局的なものの捉え方が必要と言うことでしょう。こうした考え方は、もちろん他の書籍でも解説されていますが、この本はとにかく読み易いと思います。
如何にして会計を判りやすくするか
(2006-12-19)
自分なりの判りやすい会計を人に説く為の参考にしようと思い、購入。BSを絵で描くのも、フローとストックを「線と点」で説明するのも旧聞なので、あまり新鮮味がなかった。
ただ、簿記を初めに学び、全体のイメージがまだ沸いていない読者には得るところがあるかもしれない。
会計は、まだまだイメージ化ができて、判り易くなるはずだ。これでは実践では内容不足。
管理会計の重要性は、特に日本ではもっと叫ばれていいと思うが、本書で触れられているのはまだ序章で、本書が対象としている読者には何も判らないままエンディング、となるのではないか。

