アイテム詳細
日本実業出版社
グループ:Book
ランキング:104396
価格:¥ 3,780
ポイント:37 pt
発売日:2004-04-15
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オーディオ真空管アンプ製作テクニック―入門者からベテランマニアまで楽しめる
カスタマーレビュー ![]()
クラフトマンシップ
(2008-06-04)
電気回路のことは正直よくわからないのですが, 面白く読めました.
回路の動作の説明が分かりやすく,ツボの押さえ方が絶妙です.
ペルケ氏のホームページもよく見させてもらっているのですが,
趣味人として尊敬しています.
ブランド追求や成金趣味ではなく,
本当によいものというのは, いくら使ったかではなく,
良いセンスから始まる, といったスタンスで書かれていて,
かっこよいです.
プロジェクトX的なドラマ演出は無いですが,
本物のクラフトマンシップの粋がつまっています.
お薦めです.
超オススメ!
(2008-02-09)
内容があれもこれもと盛り沢山になっていくと初心者はポイントを見失いがちです。
その点、この本はとても良く吟味されており、最低限必要なものだけを示してくれています。
また、理論的なしくみの説明には平易な言葉だけを用いている点にも好感が持てます。
理論を植え付けるというよりも、論理的な思考が育まれますので、超オススメ。
初心者をターゲットとする書籍の多くが、シングルエンドから始めます。
ところが本書は差動PPアンプを題材にとり挙げている辺りにまさに「情熱」が感じられます。
巻末の真空管データ集も便利。
電気を少しかじって工作好きな方へ
(2007-11-07)
この本の背景には木村(ぺるけ)さんのwebサイトがあり、そこの情報をまとめ、テキスト用に体系だてたものです。
真空管アンプという題ですが、半導体素子を定電流回路等に適宜使用する方法も載っており、柔軟に良い音を追求する手法を説明されています。
また何より、コンデンサや抵抗等の定数計算の分かり易さが秀逸です。
真空管アンプを1つ作って終わりにしないで、より良い定数の探索やプリアンプへのステップアップなどを考える日曜工作派の方には大変お勧めの本です。
「思いて学ばざるは即ち危うし」との言葉通り、ぺるけさんのwebサイトでは質疑応答BBSも設置し、気軽に相談が可能となっています。
これをボランティアで行っていることは大変偉い事だと思います。
賛同する同好の志が集まり楽しく会話が進んでいます。
私も現在2段の差動アンプを作成中にて、完成したら3段化したものも作成し、比較実験も楽しみたいと考えています。
これからの秋の夜長を楽しく過ごせる素晴らしい趣味ですよ。
自分でアンプを設計できるようになるための真の入門書
(2007-10-28)
現在、発刊されている雑誌には、自分で真空管アンプを設計するための手法が掲載されていません。
それは、実は昔から変わらない現実で、「初歩のラジオ」、「ラジオの製作」、「無線と実験」、「ラジオ技術」あたりにも正しい設計の方法は載っていなかったのです。
この本は、ロードラインの意味、プッシュプルの動作といったベーシックな概念を、実に丁寧に解説しています。
私の長年の疑問がこの著者のホームページによって氷解しました。
きっと多くの読者にとっても、すべてのページが役立つ日が来ることでしょう。
アンプの設計ができるようになりたいなら、まずこの本を読んで、マスターすべきです。
読み通すのに多少の努力は必要ですが、必ず読者の血や肉となるでしょう。
真空管アンプの製作を目指すなら、一家に一冊。
(2007-08-14)
本のタイトルから図書館で手にしたのが運の尽き。
すっかり虜になり、2週間後には発注してしまいました。
最低限のオームの法則さえ理解していれば、
そのまま真空管アンプの製作ばかりか設計のスキルまで
手に入りそうな気がしています。
今はまだ、アンプ製作準備中ですが、その過程で起こりうる
トラブルなどに対する考え方や代替案などがこの本から
入手できるだろうと頼もしく思っています。
章立ても全体の骨格を説明した上で、他の本には見られない
部品やアースなどの考え方などを各章に立てるなど、
なるほどと思われるところが随所に見られます。
そのためアンプ製作をしていない現在でもどのページを開いても
本当に楽しめる本だと思っています。
先日の夏休みに、父に紹介をしたところ是非ともほしいと言われ
本日もう1冊注文させていただきました。

