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久恒 啓一

日本経済新聞社

グループ:Book

ランキング:12804

価格:¥ 1,575

ポイント:15 pt

発売日:2002-12

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カスタマーレビュー

内容が希薄になってしまった印象  (2008-08-05)
前作「図で考える人は仕事が〜」は
こってりした内容で
読み応えもさることながら、
含蓄のある知識が盛り込まれていたが、
本書はテクニックに終始し、
見事に体系立ててまとめられているのだろうが、
ちょっと物足りない印象を感じた。

個人的には本書に加えて、
問題集のようなものがあれば
最適だと思うのですが・・・。

理論、テクニックとあって、
実践本が無いのが
ちょっと残念でしたね。

尻切れトンボになってしまった印象です。

頭をクリアにして物事の本質をえぐる  (2008-06-22)
頭の中をクリアにしたい。
物事の本質をつかみたい。

それには図で考えることが最適だ。
本書は図解による効果とその具体的なノウハウが
書かれている。

字も図解も大きくて読みやすい。
また、図解の表現テクニックは一例であり、強制
しようとするものではないという姿勢がよかった。

本書による図解の効果はこうだ。

物事を俯瞰してとらえることができ理解力が高まる。

個々の関係性がみえ、以外なものを結び付ける視点が
得られることで新たな発想につながる。

情報が一目瞭然に伝わるのでコミュニケーションの
ツールになる。

箇条書きで情報を整理した気になっていないだろうか。
情報の整理、そして思考ツールの一つとして図解を取
り入れることで、新たな発見があるはずです。

ぜひ、ビジネスの場や頭の中を整理したいときなど
に活用してください。

図解の利用の仕方、作り方を見直す  (2008-04-21)
「図で考える人は仕事ができる」を読んでから、久恒さんの本はほかにも読んでみたいと思っていた。実際の仕事で図解を利用する上での具体的な手法とかを少しでも学べればと思い通読。
前半は図解を利用する目的、役目、利用した際のメリットなどを述べてくれていて、後半は実際に図解を評価して、ブラッシュアップするときのポイントなどを記載してくれている。「図解での理解」「図解での伝達」「図解での企画」などの定義は非常に面白く、それぞれのシーンで図解を頭の中でイメージ、あるいは実際に作成することで得られるメリットは非常に多いと思う。「図解の再利用」のところで、一度自分の中で作成した図解は抽象的になりいろいろなシーンで利用できることもメリットとして挙げてくれている。後半では具体的に対象となる文を準備して図解の作成、ブラッシュアップの過程を説明してくれているので非常に勉強になる。
図解を利用するにしても何から始めていいのか分からない。図解を使うシーンのイメージが浮かばない人などは一度通読することで、図解の価値を見つめなおすチャンスになると思います。

読んだ後練習が必要  (2004-09-08)
図解の展開方法などをきちんと実例とともに紹介してくれている実践的な本である。私は図で表現することができるようになると理解が深まると言うことで、図で現してみることの重要性を再認識しあした。
しかし、実践するとなると、図で説明する機会の多い人でなど、図で表す経験を積める人が使いこなせる技だと思います。

図は何度も何度も書き直して、理解が深まり図が分かりやすくなります。
しかし、何度も何度の書き直す経験がひつようとなるので、図を書く機会も少ない人とっては、図で表現するためにパワーを使うのはかなりハードルが高い努力目標になると感じました。

具体例が多いでわかりやすい  (2004-01-18)
図解ブームの中心にいる著者の大学での講義を再現したような講座です。記事や本の一部を学生に図解させて、著者が改善ポイントを指摘して、図解のポイントを説明していく構成になっています。具体例が多いでわかりやすいですね。図解の入門には最適の本だと思います。

ちなみに、図解の題材になっている「情報選択の時代」や「それは「情報」ではない」(いずれも、リチャード・S・ワーマン)の本が読みたくなってきました。

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