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日本経済新聞出版社
グループ:Book
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発売日:2008-05-21
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実戦的だと思いました
(2008-07-22)
勉強になりました。特にETFは、よく聞いたことはあったのですが、
コストが安いのはわかったのですが、でもそれで実際にどうすればいいのかわかりませんでした。
でもこの本で、実際に国債分散投資にどういうふうに使えばいいのかとか、
実際にどのETFを使えばいいのかとかが、書かれていたのでダイレクトにわかりました。
実際にやってみようと思います。
私の場合は、エマージング指数連動型のETFをやってみるつもりです。
迷っていたのですが、ちゃんと分散してやればそんなにリスクはないんだ、
と思いました。
投資する前の教習として
(2008-06-16)
基本的な資産管理の考え方で構成されている本です。目先の売買タイミングの話ではなくて、もっと冷静な数字の見方を提示してくれます。内容は基本ですが、いい勉強になりました。
とりわけ税金の話や保険の話など、投資の周辺事情を考慮にいれて考えることにページが割かれているところに好感が持てます。税金を含め、コストを見ることは、投資のリターンを考える上で当たり前といえば、当たり前ですが、確定申告をしない日本の平均的サラリーマンの多くは、この意識が欠けているように見えます。
投資に運転免許のようなものはないけれど、何の講習もうけず、基本知識のない投資は、いつ事故をおこしても不思議のない危なっかしいものなのだと感じました
良質な投資本
(2008-06-08)
私は企業内FPとして金融商品の販売にかかわっており、
自分たちが発売している様々な投資商品には、正直良心の呵責を感じている。
「変額年金」「リスク限定型投信」「毎月分配型投信」などが代表例だ。
こうした商品は、顧客のためにならないとは思いながら、
会社員として内部では声を上げづらいというのが実情だ。
この本では、こうした商品について何が問題かを、
非常に明確に、しかも簡潔に指摘されている。
筆者は大手新聞の記者の方らしいが、金融機関に遠慮せずに書いている印象だ。
おそらく取材先tのしがらみもあるだろうと考えると、
こうした正直な記述には讃辞を送りたい。
第4章の、医療費や税金や年金の記述などもかなり正確で詳細だ。
(特に年金の増額法はFPの中でも十分知られていない。ここまで詳しく記述している本は稀だろう)
本書が薦めるETFなどインデックス運用が、さらに広がっていくべきかどうかについては
個人的に疑義を感じているため星1つを減じるが、
全体として広く読まれるべき良質なマネー本ではあろう。
最近、こうした良質なマネー本が少しずつ増えてきたことは喜ばしい。
この本で主体的なマネープランニングを
(2008-05-27)
元本割れリスクの説明がないために思わぬ損失を蒙ることから、利用者を保護すべしという要請は古くからあり、そのためにさまざまな法整備が進められてきた。
しかしムダなコストを排除した運用という視点は、利用者にはこれまでほとんどなかったのではないか。
この本はその領域まで踏み込んでいる。
そのゆえかなりレベルの高い本であるが、可能な限り平易に記述されており、おすすめの運用モデルまで提示され、使い勝手がよい。
数字が多いのを苦に感じる読者もいるかもしれないが、避けているようでは金融機関を喜ばせるだけと肝に銘じたい。
これから、年金をはじめ様々な制度変更が続くと思われるが、同じトーンでの続編の刊行を期待したい。
すごく良かった!著者の大ファンになりました
(2008-05-25)
この方の小説が好きで、この本の発行を知り驚いて購入しました。こんな実用書もかかれるとは私もビックリしました。元々マネープランに興味はありつつも、投資とか資産運用ってなんだか難しそうな気がして実際には行動に移せなかったのですが「静かな月のイメージ」で資産を増やすというアプローチが私のようなごくごく一般人、投資初心者としては肩肘張らず素直に腑に落ちるという感じで一気に読んでしまいました。団塊世代の親にもプレゼント予定です。

