アイテム詳細
日本経済新聞出版社
グループ:Book
ランキング:108322
価格:¥ 1,785
ポイント:17 pt
発売日:2007-11
通常24時間以内に発送
このページのURLは
http://www.shikencho.com/shop/asin/Books/4532352800/
この商品を買った人はこんな商品も買っています。
モノづくり幻想が日本経済をダメにする―変わる世界、変わらない日本
アメリカの経済政策―強さは持続できるのか (中公新書 1932)
カスタマーレビュー ![]()
連載をつなげただけで全体的な流れがいまいち。
(2008-04-26)
80%は経済の内容です。
地下鉄初乗りが1000円のなぞを解こうとネットをさまよっていた時にたまたま見つけた本です(ちなみに人件費削減目的に導入したプリペードカード普及を目的に初乗り料をあげただけでプリペードカードを買ったひとはもっと安いそうです)。
イギリス経済がユーロを離脱してポンド圏にとどまったにもかかわらず、ドイツ・フランスよりも金融業が成功している理由がよくわかりました。イギリスの経済政策の変遷を知るのには非常に良い本。しかしサブプライム問題前までの好況時の情報しかないので今後も価値があるかどうかは微妙です。
成功している会社のプロフィールとキーパーソンのインタビューがあるが・・・あまり深い内容にまでは突っ込んでいないし都合のよい宣伝文句をのせているだけです。アラブ金融のことも書いてあるけど統計的資料がいまいち。
後半はサッチャー政権からブレア政権、ブラウン政権の経済政策の変遷とイギリスの政治状況を概説してくれています。なんとなくとってつけたような微妙なボリュームですがまとめにはいいかと思います。個人的には知らないことばかりだったので勉強になりました。
まとめ:イギリス経済が金融業を中心に成功した理由を知るのに有効な入門書ではあるが、新聞の連載を無理やりつなげたような感じがいまひとつでした。
いまひとつ内容が薄い
(2008-02-18)
半分以上が英国最新金融事情なのがちょっと…。
まあそれこそイギリスの実態ということか。
それと、個人的にはサッチャーからブレアにいたる改革のステップを現在の視点から
整理した内容を期待していたのだが、その部分はほとんど触れていない。
そういうのはサッチャー本でも読め、ということなのかもしれないが
だったらタイトルは「15年景気の現在」とでもするべきだと思う。
一風変わった今のロンドンを歩くためのガイドブック
(2008-02-12)
この本を見かけて全く迷うことなく購入を決めた。なんで地下鉄の初乗りが¥1000もするのか?ホテルだったとはいえ、一日普通に食べた時の食費が一万円ってどういうこと?そんなイギリスを訪問して感じた疑問のヒントが隠されてやしないか?そんな期待を持って読み進めた。
そこには日本と違うこの15年の歩みが記されていた。結局地下鉄料金も、食費も、15年間成長したか?停滞したかの差で説明できる。まだモヤモヤ感は抜けないが、解決の糸口は掴めた気がしている。
ロンドンへ出張するビジネスパーソンで、週末を過ごす予定があれば、ロンドン市街地の地図と、この本を持って街を歩くことをオススメ。きっとガイドブックとは違った今の生のロンドンをみることができると思っている。
英国の特異なポジションの再確認(大雑把な「つかみ」としては有効)
(2008-01-06)
週刊ダイヤモンドに書評があり、それがきっかけで興味を持ち購入した。
思ったほど突っ込んだ内容では無く、おさらいというレベルだった。
費用対効果はかなり低いと感じた(これが新書で800円台なら星3つという程度)。
本屋の店頭で実物をざっと見てから購入を検討する・図書館で読む、のいずれかを推奨する。

