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アイテム詳細

林 康史
望月 衛

日本経済新聞社

グループ:Book

ランキング:102702

価格:¥ 1,890

発売日:2003-11-12

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カスタマーレビュー

道楽日記?いいえ、これはビジネス書です。  (2008-08-16)
投資家として名をはせたジム・ロジャーズ氏ですがこれは彼が車で世界を旅したときの感想と考えをまとめられたもの。
正直道楽日記に期待はしていなかったのですが、嬉しいことにその予想を大いに裏切ってくれました、
驚いたのが彼の洞察力の深さ、大局的に物事を見つめる姿勢、不正を働いたやからには地球の裏側まで追っかけていこうとする執念とガッツ。
ハッとさせられるとこが多々あり素晴らしい一冊に仕上がっております。

衰退と滅亡が分かる本  (2007-12-13)
 指摘に説得力と真実味があり、とても参考になりました。本書を通して幾度となく遭遇するハメになる衰退と滅亡。日本人という民族性と今何と本当に向き合うべきなのか?否応なしに考えさせられました。衰退と滅亡の合言葉は

          「硬直」⇒ 「傲慢」⇒ 「浪費」⇒ 「汚職」

 この順番だと思うんですがどうですかね?

本書=純粋にカッコイイ+投資家の視点+歴史観+市場主義  (2007-03-03)
南極を除く大陸の計116カ国を3年かけて特注のメルセデス・ベンツで走破すた投資家ジム・ロジャースの旅行記である。先ず、何と言っても、この壮大なアドベンチャーをやってのけるジム・ロジャースはカッコイイ。
また訪問する国々に投資するか否かを判断する視点(規制で雁字搦めになっていて、おびただしい官僚主義が蔓延っている国、腐敗だらけの国、年齢から見た人口構成、自国通貨に対する受け止め方等々)に関する記述が興味深い。
更に、この本の随所にちりばめられた、大きな流れで捉える卓越した歴史観と、政府やNGO等の経済への関与は戦争や貧困等諸悪の根源であると糾弾する、徹底した市場信奉主義の観察眼は非常に興味深い。
例えば、チャリティとしての古着のTシャツが仲介人を経てアフリカ諸国で売られるということが、これら国々の経済にどのような影響を及ぼしているのかに関する視点は、”The Travels Of A T-Shirt In The Global Economy: An Economist Examines The Markets, Power, And Politics Of World Trade” (Pietra Rivoli 著)の考察と比較して読んでみるのも面白いだろう。

とにかくおすすめ  (2006-03-02)
富、名声、改造ベンツ、ブロンド美人の恋人・・・そして世界一周・・・・

参りました。貴方はカッコよすぎます。もう言うことは何もありません。

投資の視点を学べる旅行記  (2006-01-21)
投資家の視点で世界の国々を紹介してくれる。株式のほかに商品や不動産なども扱っている。国の体制を見て投資判断をする。国家の分裂・消滅などを予測するなど視点が広い。IMF、世界銀行はなくなったほうがいいなど、いくつかの提言も読める。全て車での移動なので国境を越えるときなど苦労した様子。命のリスクを取って戦争を行っている地域も通り過ぎたりしている。飛行機やバスでの移動による観光を少しだけ見下している。世界の現状を見るにはやはりそこに足を運ぶ必要があると思う。森蔵もいろいろな国に行ったけれど、イメージと現実が違うことが非常に多かったし、遺跡などを見るとその国の文化の深さを体感できる。

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