Amazon - shikencho

アイテム詳細

原田 隆史

日本経済新聞出版社

グループ:Book

ランキング:5095

価格:¥ 893

発売日:2008-07-09

通常24時間以内に発送

このページのURLは
http://www.shikencho.com/shop/asin/Books/4532260094/

この商品を買った人はこんな商品も買っています。

原田隆史の成功塾(DVD付き) (日経べンチャーDVD BOOKS)

成功者の習慣 成功する人は何が違うのか

カリスマ教師原田隆史の夢を絶対に実現させる60日間ワークブック―わずか2カ月で「なりたい自分」に必ずなれる!

本気の教育でなければ子どもは変わらない (シリーズ教育を考える)

成功の教科書 熱血!原田塾のすべて

カスタマーレビュー

経験に裏打ちされた「実践的方法論」  (2008-09-25)
どんな書店に行っても、いわゆる「自己啓発本」が洪水のように溢れていてる。しかし、そのほとんどが、(5ページあれば説明できるような)小手先のテクニックを(何十倍にも薄めて)披瀝するだけの陳腐なハウツーものか、または「気合」とか「根性」といった単語をやたらと連呼する空疎な精神論という両極端に堕しているという印象を受ける。

本書は、荒廃した中学校を立て直した著者自身の経験に裏打ちされた「実践的方法論」を、それが生まれた経緯をところどころに織り交ぜながら、かなり詳しく解説している。教師としての自身の経験を、様々な方面から手法を学びながら、目標達成のための実践的な方法論へと落としこむという苦労の跡が行間からひしひしと伝わってくる。「クール・ヘッド」と「ウォーム・ハート」のバランスが取れていて、著者の主張はきわめて説得的である。特に、いかに「強い心」をつくるかについての議論はとても興味深い。

ビジョン、ビジョンと一人でやたらと騒ぎ立てているどこぞの府知事にはぜひ読んでもらいたい内容。薄っぺらな感情論と素人の単なる思い付きを教育の現場に持ち込む前に、もっとやるべきことがあるということが、(中学生レベルの読解力があれば)本書からわかるだろう。

学問を教えるだけが学校の目的ではない  (2008-09-13)
スポーツ及び生活指導を通して、学生の心を調律し、人生に於いて目標を達成するために必要なこころを磨くための全てのプロセスを解説したのが本書です。
格差社会の象徴と言われるエリアの中学校で、全国一の選手を育て上げると言う目標もすごいですが、それを実現させる道のりもまた壮絶です。

こんなに熱い先生が、まだ日本にもいたのだと、感動し、涙が止まりませんでした。

また、「熱心な先生ほどお金に困っている」と言うくだりでは、教師が身銭を切って生徒を支援せざるを得ない現在の歪んだ予算配分に愕然としました。こういう先生に予算をつけてあげない現在の教育政治のありかたにも、大いに考えさせられました。

こんな先生が1人でも増えてくれる事を願っています。

熱心に教育をしてきた方である  (2008-07-29)
そう、私は感じましたし、


一般的に、スポーツにしても学力にしても、
才能・素質のアリナシで決まるものであると思われていますが、
公立中学で日本一を連発という実績が見事にそれを打ち崩してくれていますね。


どれだけの物量で練習をしたかで結果がある程度決まりますから、
そういう点で結果を出している作者に感動しました。


私自身、塾経営をしていますが、
それをどれだけしっかりと実践させて上げられる人間がいるのか、(スタッフ面)
どれだけ実感して、邪魔せず協力体制になってくれる方がいるのか、

そういう人をどれだけまわりにつくることができるか、


現在、そういう点に悩みます。


弊社参考図書として取り扱う方向性で考えている、良書のひとつです。

熱血教師の体当たりの実践  (2008-07-18)
 学校現場は、本当に大変である。この本には、荒れた学校を建て直した著者の体当たりの実践と理論が書きつづられている。

 陸上部の顧問として子どもたちを日本一に13回も育て上げた実践が読み手の心にグイグイ迫ってくる。読み応えのある一冊。

 きつい学校、厳しい学校、荒れた学校で何とかしたいともがいている教師には、必ず得るところがある。読む価値のある本だと思う。また、指導の本質に迫る内容がたくさん出てくる。

 
 著者は、学校を建て直し、子どもを自立させるためには、教育理念を明確にすることが大切であると主張している。本当にその通りだと思う。こんな子どもに育てたいという思いの部分がなければ、心のこもった教育はできないと思う。
 
 実践理論は、
1 態度教育「心のコップを上向きに」
2 価値観教育「心づくり指導」
3 職能教育「セルフプロデュース」
4 理想の集団づくり「上位層(A型)、中位層(B型)、下位層(C型)の動かし方」
 という四本柱で構成され、具体的な実践例が述べられている(私なりの解釈)。


 「しんどい学校、しんどい組織というのは、B型がC型に引っ張られています。集団の80−90%がやるきのないノロノログループになっているのだから、とてもまともには動きません。」

 私はまさにその通りだと思う。B型に視点を当て、A型に近づける方策を打つことで、集団の質が好転していく。まさに本質を突いた指導理論ではないか。このような指導理論を持つ人が、本当の指導力のある実践者になっていくのだろう。

 渾身の一冊。 一部資料の文字が小さく見えづらかったのが残念。
 


原田イズム入門書  (2008-07-16)
いつもの「目標達成」理論や「態度教育」理論、「価値観教育」理論を、
さらにわかりやすく、かみ砕いて読みやすくしています。
氏の心から叫ぶ声が聞こえてくるような語り口調も魅力的です。
また、氏が手弁当で主宰する、「教師塾」の中身についても触れています。
原田イズム入門の1冊になること間違いなし。
教育関係者のみならず、ビジネスマンにも読んでほしい1冊です。

以下、巻中の名言。
「想いが先で技術が後」
「今日をもう一度できるとしたら何をするか」
「事後指導より事前指導」
「教育の達人の手法を分析し、具体化して方程式に落とし込み、
 それを自分のものとして扱い、結果を出し、広める」
「七秒に一つのことを伝える」

読みたくなりましたか?

Special Menu

Category Menu