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日本経済新聞社
グループ:Book
ランキング:84317
価格:¥ 1,470
ポイント:14 pt
発売日:2006-09
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元横綱大乃国の気合が凄い
(2007-02-24)
帯に「男が甘党で何が悪い!」とありますが、全編親方の気持ちが満載です。
客観的なグルメ紹介本もいいですが、この本は主観的な作りが良い方向に出た本です。
前半は親方のスイーツへの想い
後半は全国で親方が実際に食べたスイーツ140種類への紹介
このコメントが、一つ一つそのスイーツに対して丁寧にこだわりを語っていて、親方のスイーツへの熱い気持ち、そのスイーツの魅力が伝わってきます。これが面白い!
親方の好みとしては、保存料が使われていないこと、本物の素材を使っていること、チョコ・あんこはガツンと甘いこと、でも超甘いスイーツだけではなくほのぼのとしているものもそれはそれで良いこと、といったところでしょうか。
また、北海道のスイーツが多かったり、相撲関係者が贔屓にしているものもあったりするのは北海道出身の親方ならではの強み。
実用面からも、お取り合わせ方法、賞味期限等が書いてあり、お取り寄せ本として使えます。
うっとりスイーツ
(2007-01-24)
「なぁにがスイーツだ。」と男を気取る向きも世の中多いですが,男の中の男,もと横綱大乃国である芝田山親方がお菓子の本を出しました。
この本は2部構成になっています。
前半は親方とスイーツの甘い関係をこれでもかと紹介します。
後半は全国津々浦々の親方が舌で探した絶品のお菓子のカタログです。
前半のお菓子をほおばる親方,お菓子作りの本をにこやかに眺める親方,やばいです,その表情だけで心がふんわりしてきます。
後半で紹介されているお菓子はいくつか食べたことがあるものですが,それらは美味しいものばかりです。なので,紹介されているお菓子に期待が高まりました。
心が甘くとろけた1冊でした。
癒しを必要としているあなたに是非。
親方 good job!
(2007-01-24)
大乃国さんがケーキ作りの達人ということは以前から知っていましたが、その親方が勧める全国の旨いお菓子本となれば 興味津々で手に取りました。
本文に載っている 自分がおいしいと思ったものを他人に差し上げたい というポリシーに共感しました。
よくお土産などで賞味期限が数ヶ月先のおまんじゅうとか 一年先のクッキーとかいただくと 味は思った通りのもので最後まで食べられなかったり・・他県のスキー場で地名だけ変えた中身は全く同じ商品を発見したり・・お土産ってただ渡せばいいというもんじゃないですよね。
この本には親方がお気に入りのお菓子が 和洋多種多彩紹介されています。取り寄せ情報、日持ち期間なども明記され、高級菓子だけでなく おいしい割に値段が良心的など庶民的感覚もうれしいです。
写真、デザインもたいへんきれいで 個人的にはバナナのおどけた人形ととても気になります。
1冊の本にまとめるにあたっては きっと親方が泣く泣くリストからはずした店も多いと思います。
ので ぜひ続編を期待します。
楽しい!
(2006-11-06)
あの大乃国がお菓子好き甘い物好きだったとは!紹介されているものはどれも親しみやすいものばかりで、「ここまでおいで」というような高慢ちきな美食本とは一線を画すもの。あの体の大きな親方が顔をほころばせて食べている様が目に浮かぶ好著。おすもうさんの食べ物本はやはり説得力があります。楽しい一冊です。
親方の作ったケーキが食べたい。
(2006-10-26)
正直に言うと、タイトルのオモシロさ、
幸せそうにお菓子を食べる親方の写真のオモシロさに惹かれて
人を笑わせるための「ネタ」として買いました。
が、読んでみてびっくり。この本、物凄く面白いです。
序文から、紹介されているお菓子ひとつひとつに添えられたお勧めのコメントから、
「甘いものが好きで好きで堪らない、お菓子作りが楽しくて堪らない、この喜びを多くの人と分かち合いたい。」
という親方の思いがひしひしと伝わってきます。
後半のお菓子紹介のページは全てカラー。どれもとても美味しそう。
お店の情報、価格や取寄せの可否、賞味期限などの情報もきちんと載っていて
読み物としてだけではなく、カタログとしての実用性も高いです。

